2007/07/20

鯨飲

森見富美彦 『夜は短し歩けよ乙女』 より

鯨飲(げいいん)という言葉がありますが、一美人の腹中に鯨一頭ありといった趣です。彼女が麦酒をごくごく飲み干すのを、洗練された武芸を眺めるように見物しました。

・・・この文章を読んで、私の中で、誰の顔が思い浮かんだかについては、ここでは言えない( ゚д゚)。語源は杜甫の詩だとか。ヘエー

さてこの本、タイトルと装丁から受けるフェミニンで感性的なイメージは、すぐ裏切られる。理屈をこねるのは得意だが恋愛不器用な主人公の男子学生が、好奇心旺盛で、素直で天然で育ちのよさそうな後輩に一目惚れし、初デートに漕ぎ着けるまでの春夏秋冬を、京都の街を舞台に繰り広げられる超現実的な珍事件とともに、面白おかしく描いた、シュールで硬派でナンセンスなピュア・ラブ・コメディ。ヒロインの女子学生は、万事この調子である。

かくして私は無手勝流にお酒を嗜んでいたのですが、カウンターの隅にいた見知らぬ中年の殿方に不意に声をかけられました。「ねえ君、なにか悩み事でもあるんじゃないの。そうだろう。」
私にはとっさに言い返す言葉もありません。なぜなら悩みがないからです。
私が黙っていると、その人物は「悩みがあるならミーに言うてみい」と言いました。たいへん巧みな洒落を言う方だなあと私は感服しました。

先日の『鹿男~』とともに、直木賞候補にノミネートされたそうだが(共に落選)、一般受けする作品なのかよくわからない。しかし小説の舞台で10年を過ごした私には、笑えるツボが満載だ。通りや建物名から細部まで光景を思い浮かべることができて楽しいというだけではなく、自尊と自虐と妄想と欲望が渦を巻く主人公の偏屈でねじ曲がった性格と、それ故のなんとも惨めな主観的境遇が、私自身のかつてのそれと通じており、リアルで痛々しく可笑しかった。ヒロインだって、ありえないけど、こんな雰囲気を持った子って確かにいた。Aとか。

途中、いい加減バカバカしくなってきて眠くなり、ふと気づくと、シャツのお腹の右下部分に大きな涎の染みができていて、とても恥ずかしい思いをした以外は、楽しく読み通すことができた。ここまでセンスがピッタリ合う本って、なかなかない。

明日東京で会う大学時代の友人、苦節10数年を経てこの夏結婚相手を見つけた有頂天のF氏に、この本を贈呈したい。

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2006/04/25

かき揚げにゅうめん

4月24日(月)

朝は「明日葉とゴボウのかき揚げ入りにゅうめん」。私は相変わらず揚げ物が作れないってか、心理的なカベがあるけど、Aはどんどん上手になってる。
昼は「サッポリーニ」に行ってみようかと思ったが、時間が余りなかったので、大通のマクドで「ビッグマック」と「オレンジジュース」で済ます。
夜は仕事関係の飲み会。手配してくれたのはロビンソンの串揚げ屋、自分で衣をつけて揚げる。肉だけでなく、ししとう、カボチャ、しいたけなど、野菜も豊富で、なかなか楽しい。男10人食べ飲み放題、大声で下ネタやるわ、殴り蹴りのケンカおっぱじめるわで大変。若さに乾杯。お店の方にペコペコ謝り、もう1軒回って解散、最後は癒しの「プルミエ」にて、マルキドサドをもらって〆。お昼に「サッポリーニ」に行かなかったのは、正解だったようだ。2時間睡眠で、我ながらよく頑張った。ごちそうさまでした。

Kaki01

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2006/04/18

もつ鍋チゲスープ

4月18日(火)

朝は「タケノコごはん」と「生なめこのみそ汁」のはずが、寝坊してしまい、食べずに家を出る。昼はリトルスプーンで「L+辛口+野菜+チーズ」。
夜は裏参道22にできたモツ鍋屋、「もっつあれら7」(011-615-2904)へ。先週、仕事場でラジオを流していたら、花園ゆきさんがオープン当日のレポートをされていて、それ以来気になっていた。
以前「森のギャラリー」があった建物の2階、たしか中華料理屋があった場所。窓辺にライトアップされた竹林、オシャレなダイニング、ピカピカの鍋とガスコンロ、豊富な種類の焼酎とカップ酒。お通しは、店名通りのモッツァレラチーズにハツカダイコン。
もつ鍋のスープは3種類から選べる。先に到着したAが選んでくれていたのは、チゲスープ。(和食が食べたかったんちゃうんか・・・。)キャベツとニラをもりもり食べる。腕にやけど注意。野菜と黒豚スライスをお代わり。ビールを2杯。持ち帰りがあるから、ガッツリとは飲めない。〆には雑炊をもらう。ごちそうさまでした。

Motsu01


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2006/04/12

うさぎのコロッケ

4月12日(水)

朝は「イワシの生姜煮」「じゃこ納豆」「玉ねぎとアゲと若布の味噌汁」「鮭フレーク」。
昼は大通を通ったので、「シバキホール」へ。「ウサギコロッケ」と「くろねこ風オムライス」のセットをもらう。うさぎのコロッケは、その名の通り、中に兎のお肉が入っていて、大きめの卵形にきれいに整形されてるのがカワイイ。先日来気になっていた、オオシロさんの謎(?)も解ける。同好の志(しばきじゃないよ)がいるのはうれしい。
夜はAと沖縄を求めて「かごめ料理店」に行くも入れず、久しぶりにござる」へ。「きくぼう」のマサアキ君が異動してきていた。「タケノコと若布のサラダ」、「自家製豆腐」、「フキノトウ、コゴミ、タラの芽の天ぷら」、「さきイカの天ぷら」、「地鶏の柚子胡椒焼き」、「ジャージャーうどん」などをもらう。Aは豆腐をとても気に入っていた。酒は「天狗桜」(確か)のお湯割りにつづいて、一合瓶の「上喜元」をもらう。一合瓶は、ワンカップに続く日本酒地酒のニューウェーブだそうで、旅のお伴にしたい感じ。お土産とかにも良さそう。Aはグレープフルーツジュース。最後はハウス酒の「竹酒」をぐびっと。

ごちそうさまでした。

Natto01Gozaru01

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2006/04/10

ラムオアシス

4月10日(月)

朝、新聞の束をまさぐっていると、商工会議所からの封筒。北海道フードマイスター試験、無事合格していた。よかった。
朝は「イワシの生姜煮」と「茄子と麩の味噌汁」。昼は気候が緩んだので、「叶庵」まで遠征。来店は2回目、はじめて「鳥もつ蕎麦」にチャレンジしたが、辛かった。。。
夜は、T君とススキノの焼鳥屋「雷鳥」へ。各種焼き鳥のほか、「山菜天ぷら」、「トリ山わさび」、「シーザーサラダ」など。その後、「Suntory Bar Avanti」に移動し、「サザン・コンフォート・スパークル」。慣れない説教などをし、一人、一杯の癒しを求めて「プルミエ」へ。ムラモトさんが作ってくれたのは、その名も「ラム・オアシス」、爽やかな香りが全身に透みわたる。ボックスシートは、プリンスホテルのディナー会の2次会で、パリッとした美男美女たちで盛り上がっていた。知らぬふりをして、ワタナベさんに愚痴を聞いてもらい、遅れて来店された中村様にご挨拶だけして、終電少し前に帰宅。

ごちそうさまでした。

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2006/03/24

クォーター・デッキ

3月23日(木)

朝は「つくねハンバーグ」「昆布巻き」「ブロッコリーの味噌汁」。昼は抜いたが、午後の会議で予算消化の「モンブラン」が出る。旨い♪
よい子な生活を続けたおかげで、少し調子がよろしい。Aは職場の人と「Tsubaki Hall」で飲み会(食べ会?)。9時すぎにお茶の稽古(もう4回目)を終え、1人ススキノへ。
まず「バール・バケット」に寄ったら、3人連れの女性が賑やかにおしゃべりしているだけで、ママちゃんが見えない。そのまま立ち去り、てくてくと「Bar Espana」へ。ほどよい感じな人の入り、スタッフのミズノさんがカウンターで飲んでらっしゃった。スペインのグラスワイン2杯を、「ソーセージとポテトのトルティージャ」と「グリーンオリーブ」を肴に飲み干す。ぼちぼちメディア露出もはじまるみたい。札幌の今をときめくTグループのTオーナーも高く評価していたとかで、大ブレイク間近か、なんて。
Premier」に移動し、「クォーター・デッキ」(ラムとシェリーのカクテル)を作ってもらって、チビチビ。こちらもほどよい人の入り、ひできちさんからの伝言を受け取る。おかまさんのグループと入れ違いで店を出て、「ちゃぼ」に移動。こちらも落ち着いた感じ。「イカオクラ納豆」を肴に、「海」をロックで一杯。手触りの良い焼酎コップ。帰り際によかばん札幌のパンフをもらう。終電2本前で帰宅。

ごちそうさまでした。

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2006/03/14

豚トロあぶり焼きサラダ

3月13日(月)

朝、「筑前煮」、「メークインともやしとわかめのみそ汁」
昼、「リトルスプーン」でカレー・L・辛口・野菜。

serori01夜、Aと一緒に約5週間ぶりの「笑店」へ。この1ヶ月は、こつこつと新規のお店巡りに精を出したから、お二人の顔を見るのもずいぶん久しぶりな気がした。バドミントンも、ついていけなくて、ぜんぜん行ってないし。(トホホ
戸を開けると、会社帰りの男性、3~40代カップルを中心に、満席に近い状態。かろうじてカウンターに落ち着くことができた。ビールで乾杯。今日は禁酒しようと思ってたのに意志が弱い。「小さいけど盛りだくさんなお通し」、「おでん3種」、「豚トロあぶり焼きサラダ」、噂の「セロリ酢」(写真)、「ミニ塩ラーメン」まで。いつもながら、美味しい。「トマトの天ぷらチーズのソース」は、時間切れでキャンセル。先客が帰っても、次から次へと人の入りが途切れることはない。2人とも大忙しで、少ししかお話できなかった。いいことだ。

ごちそうさまでした。

この日のサーチワード・・・「北海地鶏 炭坑」

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2006/03/08

きのこのパスタ海栗山盛り

3月7日(火)

3日間の自宅謹慎を経て、久しぶりにススキノへ。
最初に向かったのは居酒屋K。雑誌で見て初来店、誰もいない広いカウンターに着席。お店の人のススメに応じて、北海道地酒飲み比べ(国稀、北の錦、すすきの物語)を、肴は「ズワイガニのカニ味噌和え」をもらう。千歳鶴のススキノ限定原酒「すすきの物語」が、一番はっきりしてて好み。飲み比べのあとは、滋賀の「七本槍」を。日本酒呑んでる感たっぷり。肴は「生カキ」、昆布森、岩手、厚岸の3種食べ比べ。哀しくもビジターの岩手が美味美味。がんばれ北海道。
種類豊富な酒、料理も手ごろ、たまたま暇だったみたいで、カウンターの女性スタッフも構ってくれる。ホールに立つ社長さんの、料理やお酒を勧めに来るタイミングにもう少し余裕があれば、またーりできたかも。気弱そうって見透かされたのね。

当初予定通り、腹5分目で次に移動。tam-booさまのブログを読んで気になっていたワインバー「BB」に行ってみようと、雑居ビルの階段を上ると、なぜかtam-boo様が私の目の前にいる。ぷぅちゃんも一緒、「東区の落武者」「東区のラスト・エンペラー」ことTANI様までいらっしゃる。「BB」が満員御礼ということなので、tam-boo様が私のブログを見て気になったという、ガールズバーじゃなかった、「バル・エスパーニャ」に移動。(ガールズバー巡りは、tam-boo様に叱られる。。。)先日とは違いけっこうな入りで、活気あり。スタッフも5人に増えている。男性は今日入ったばかりというモロッコ人で、さらに雰囲気も濃く。カウンターに4人並んで、カヴァを開けて乾杯。「赤い摘み4種盛り(サラミ、イベリコベショータ、ドライトマトとあとなにか」、「ムール貝のワイン蒸し」(写真)、「トリッパ」などなどをツマミながら、カヴァから赤へ。

tam-booさまとぷぅちゃんは、かなり気に入ってくれた様子。TANIさまはやっぱり「BB」のことが気になる様子。電話で今から入れることを確認し、「BB」に移動。こぢんまり度・密着度は「ちゃぼ」以上、女性1人で切り盛り、tam-booさまたちと一緒だったから、居心地よく過ごすことができた。摘みは「砂肝ときのこ炒め温玉のせ」、まだお腹が物足りなかったので、「きのこのパスタ クリームソース ウニ盛り」(写真)もお願いする。この男心をくすぐるウニの盛り具合、とろける美味さ、泣きそう。(んなことで泣くな)
赤を2杯いただいて、楽しくおしゃべりして解散。ほろ酔い気分で1人「ちゃぼ」へ、けっこう人。「シークワサー酒」のソーダ割を立ち飲み。焼酎フェスのチラシをいただく。帰宅。

ごちそうさまでした。→tam-booさまの記事へ。

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この日のサーチワード・・・「web」

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2006/03/04

馬刺し

3月2日(木)

仕事関係の飲み会で、「きくぼう」へ。「きくぼう」に人を連れて行くのははじめてかも。「刺身盛り合わせ」、「きのことベーコン炒め」、「ゴーヤチャンプルー」、「鶏鍋」、「じゃこ飯」、「抹茶アイス」など、8品3500円飲み放題コース。男8人ガッツリ飲んで、「馬刺し」までサービスしていただいた。うれしい。みんな料理や焼酎の品揃えに感激したみたいだったから、最後をここで〆て良かった。

10時ごろ解散したが、M君を連れて、「Mule」→「Premier」という今週2周目コースへ。「Mule」は立地がいいのでまた寄ってみたら、しっかり顔を覚えてくれていた。阿寒の廃墟の中にある病院でどうこうとか、美唄の廃墟の中にある学校でどうこうとか、そんな話。除霊もやってあげた(苦笑)。「Premier」では、私は昨夜と同じシャンパンを、M君にはムラモトさんおすすめのカクテルを振ってもらう。昨夜も感じたのだけど、ムラモトさん、前より生き生きした感じ。

ごちそうさまでした。

追記:
そのあと一人「ちゃぼ」に行ったのを忘れてた。ミニサイズの「キーマカレー」で〆。酒は目の前にあった「すてきなシークワサー酒」。酸っぱいものが好きな私好み。水割りでいい。行方不明になってたマフラーを預かってくれていた。もっともこの夜は、職場にコートを忘れてきていた。呆れられた。

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2006/03/02

うどん

3月1日(水)

中村先生のブログ小西様のおいしい時間に頼ってばかりではなく、情報ソースを増やしてみようと、「すすきのtown情報」を初購入。巻頭特集の中で、最も美味そうな匂いがした都ビルの炭火焼き「てれ屋」に行ってみる。

年季の入った店内には、カウンターに男性2人と小上がりに男女6人。カウンター奥に座って、ビールと8本1500円コースをお願いする。いかにも初来店風だったのか、「どなたかのご紹介ですか?」と訊かれ、すきたんを見てと答えたら、「今回は、すごくいい感じに載せてもらってね」と満足そう。確かに、30男が一人で入れて手ごろな値段で美味そうという、私の特殊(?)な需要に合ってそうな感じなのだ。「近頃は、すっかりエロ雑誌みたいになっちゃたけどね」と少し寂しそうに言うのを、聞かぬフリ。

大将の全国行脚の遍歴を伺いながら、順次、焼き上げってくる焼き鳥をもぐもぐ頬張る。印象に残ったのは、つくね、マイタケ、うどん。マイタケとうどんは豚肉で巻いてある変わり種。特に、トリに登場した名物のうどんの中は、ウズラ卵まで隠れていて、ほっぺた緩みっぱなし。

お店はもう10年以上と、私が行く店の中では老舗。昭和レトロな雰囲気が上っ面だけでないことは、トイレに入ればわかる。昨夜ごはんを食べさせてもらった「ガブ」のマスターと一緒のサッカーチームだそうで、札幌の世間の狭さを改めて実感。ガブのオムライスが美味い件について、激しく同意し合う。

店を出て、昨夜行きそびれた「プルミエ」に向かう。笑い声が響くドアを開けると、意外にも男性客1人だけ。私が入ると、そそくさと帰ってしまったので、広い店内を1人占め。南アフリカのスパークリングをもらい、すきたんを回し読みしながら、札幌バー業界の今後の課題と展望について、お話を伺う。ムラモトさんがかつて在籍していたという、「Suntory bar 1999」や、同系列の「avanti」も一度覗いてみようと思った。ドラピエのロゼをもらって、ワインスクールの新パンフの狙いと展望についても話を聴く。タクシーで、Aを拾って帰宅。

ごちそうさまでした。

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2006/02/23

酒蔵

2月22日(水) 

 「お茶ははじめ薬として用いられ、やがて飲料となった。中国では8世紀に、上品な娯楽の一つとして詩人たちの世界に広まった。15世紀の日本で、それは美を楽しむ信仰にまで高められ、茶道が生まれた。茶道とは、日常の暮らしの中に美を見出し、それを賛美することを基本とした儀式である。

 茶道の根本は、不完全なものを敬う心にある。思い通りにならないのが人生であるが、出来ることだけでも仕上げてみようという、心優しき挑戦である。

 茶の思想は、単に通常の意味での美の追求とは異なる。倫理や宗教とともに、人間と自然との関わりを、あらゆる面から表現しようとするものである。

 長い間の日本の鎖国は、日本人が自らの感性や考え方を見つめ直すきっかけとなった。それは茶道が発展するのに、非常に好都合であった。貴婦人の寝室からあばら屋に至るまで、我々の住まい、習慣、衣食、陶器、漆器、絵画、そして文学に至るまで、茶道の影響を受けぬものはない。農民でも花を活けることを知っており、最下層の人夫さえ山水を敬う心得を持っている。

 一般の西洋人は「茶の湯」を見て、東洋のおかしな風習の一つにすぎないと軽くみている。彼らは日本人が平和的な芸術にふけっているときは野蛮国と見なし、満州戦線で大殺戮を始めると(引用注:日露戦争のこと)、文明国と呼ぶようになった。

 最近、武士道(公のために身を捧げる死の術)については盛んに話題になるけれども、茶道は、それがまぎれもなく生の術であるにもかかわらず、ほとんど注目されていない。もし戦争の栄光が文明国の資格であるなら、我々は野蛮人のままでけっこう。芸術や理想に当然の敬意が払われるようになるまで待とうではないか。

 日本人にとって、茶は、客と主人が一体となり、身近なものから至福を生み出す神聖な儀式である。茶室はもの寂しい人生の荒野におけるオアシスである。疲れ果てた旅人はここで落ち合い、芸術鑑賞の共通の泉を酌み交わすのだ。

 茶の湯は、茶、花、絵画などを主題に仕組まれた即興劇である。茶室の調子を破る色はなく、リズムをそこなう音もなく、調和を乱す一指の動きもなく、周囲の統一を破る一言もない。すべての動作は無駄がなく自然である。これが茶の湯の目指すところである。不思議なことに、それがしばしば成功したのである。」

岡倉天心著、『茶の本』、1906年


そんなわけで(あー長い)、夕刻、茶道教室の門を叩いた。緊張して入ったが、思いのほか和やかな雰囲気。鶯の和菓子とお茶を3杯いただき、正式に入門させてもらうことになった。自分はなんでも頭(または胃袋)から入ってしまう性格だけど、基礎の型からみっちり教わりたいと思う。お茶を点てる女性のあまりにも優美な身のこなしに、見とれすぎぬよう。

夜は、一人で「かもめ料理店」へ。沖縄テイストを押し出すようになってからは、はじめてで、約2ヶ月半ぶり。ビールは「グロールシュ」、飯は「春雨と青パパイヤとズワイガニのサラダ」と「カンパチの大東寿司」をもらう。お寿司は、沖縄本島の南東にある絶海の孤島、南大東島の郷土料理で、本島でも人気が高まってるもよう。ヅケの魚が載ってて、ペロリと食べられて、旨い。かに身たっぷりのサラダも、もちろん美味い。ちゃぼもいいけど、美味いものをしっかり食べたいときは、こっちのカウンターも落ち着くなと思った。元・茶道部副部長のヒロタさんはじめ、よくかまってもらえたし。
新しいメニューをパラパラ見てると、「泥沸かしー」や「沖縄そば」といった古典的沖縄料理はごく一部で、「島らっきょう」も「くーぶいりちー」もない。その代わり、「らふてー」が葉っぱで巻いてあったり、「ごーやーちゃんぷるー」に納豆が入ってたり、「島豚ロース」が豚丼ダレで焼いてあったりと、一工夫された料理がたくさん並んでる。音楽のテイスト含め、「からから」とも、「星空料理店」とも違う独自の路線だ。

かもめ食堂」を出て北へ、久しぶりに「ワインカフェM」へ。先客は男性一人。カウンターの上には、似非蔵のグランクリュを筆頭に、ブルゴーニュの赤がズラリ6本。「今夜は、ほかの飲み比べもできます」とオオトコさんが紹介してくれたのは、ポルトガル、ギリシャ、ハンガリー、スペインなど、マイナーな地域のワインの飲み比べ。ギリシャの「松やにワイン」は、確かにインパクトあり。オオトコさんが最近訪ねたというクナワラのカベルネもいただいた。

ワインもいろいろ試せて楽しかったけど、今夜最も感動したのは、なんと言っても、共働学舎新得農場の新製品、「酒蔵」。欧米のコピーではない、日本・北海道・十勝オリジナルなチーズづくりに取り組んでいる宮嶋望さんが、「笹雪」、「さくら」に続いて世に送り出したのは、千葉の自然製法の日本酒「五人娘」でウォッシュしたチーズ。なんとも日本人好みする臭さで旨い。病みつきになりそうだ。これはけっこうブレイクするんじゃないか。ランス」でも食べられるみたい

ごちそうさまでした。

kagome01

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エゾジン

2月21日(火)

夜は、「夜空のジンギスカン」でAと待ち合わせ。
夜景がキレイということで、前から気になっていたお店。入るのは2人ともはじめて。
狙いは、「エゾジン」こと「日高産エゾシカ」。「オーストラリア産生ラム」、少し上等な「アイスランド産ラムロース」、「野菜三種盛り(もやし、茄子、かぼちゃ)」とともに頼む。
私は美味しく食べたけど、Aは匂いが少し気になったみたい。鹿肉は脂身が少なく濃い赤色で、淡泊。ヘルシーともいう。フレンチでも、濃いフルーツソースなどと合わせるみたいだし、タレを工夫したら、化けていくのかも。エゾジンはまだ生まれたばかりだから、今後の展開が楽しみだ。追加で、「アイスランド産生ラム」ももらう。

もう一軒、西に歩いて、「杜一」へ。Aははじめて。お通しはアボガドのディップ、今夜は、「辨天娘」(鳥取)をもらう。前にもらった「大治郎」よりもっと好みだった。

ごちそうさまでした。

ezojin01

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2006/02/20

クリスピーポテト

2月19日(日)

仕事関係の飲み会。夜7時前にすすきの駅に集合、K君が手配してくれた「北海道時代」へ。たまにチラシをみたりするが、入るのははじめて。グループ、カップル、女同士、そこそこ入ってる。料理は、オードブル、カンパチ?のカルパッチョ、グリーンサラダ、トマトパスタ、チキンとサフランライス、杏仁豆腐、みたいな感じのコース。飲み放題付きで、ひたすら一番搾りを飲んだ。

皆もう一軒行ける感じだったので、「BOSSA」に移動。札幌に来たころは、ボトルを置いたこともあったけど、最近はずっと行ってなくて、かなり久しぶり。雰囲気は全然変わってない。大好きなクリスピーポテトの味も。酒は、バーボンコークとかラムコークとか。やっぱこの店、好きだ。

11時半ごろに解散、一人でもう一軒回ろうと「プルミエ」に行ってみたが、日曜定休ということをすっかり忘れていた。大人しく地下鉄に乗って帰宅。

ごちそうさまでした。

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2006/02/19

ニラ玉納豆

2月17日(金)

8時に、北5西14にある九州郷土居酒屋の「ハイカラ食堂」へ。以前「からから」でたまたま隣になり、その後「ちゃぼ」で再会を果たしたIさん、Iさんの友人Yさん、Aの4人で飲み会。っていうか、どう見ても私はオマケ。

お店はIさんの指定で、私ははじめて。こんなところにこんなお店があったとは、気がつかなかった。古ぼけたテレビに七輪と、昭和レトロな雰囲気を演出した小上がりに上がる。乾杯のビールは、パステルカラーな琉球ガラスのビアジョッキ。そのあとはひたすら焼酎街道まっしぐら。ただし、覚えているのは、最初にもらった「剣」ぐらい。メニューにあってもないのも多く(その逆も)、スタッフに訊いた方が早い。Aは「頑」や「村尾」をもらっていた。

料理は、「ゴーヤチャンプルー」、「鶏レバー煮」、「豚ロース焼き」、「馬刺し」、「キビナゴ唐揚げ」、「アゴ(=トビウオ)丸干し」、「ニラ玉納豆」、「明太子」、「ミミガー」、などなど。最初のごーやちゃんぷるーでちょっと首をひねったが、あとはどれも美味かった。特に「ニラ玉納豆」は馬馬。豚ロースも。

福岡から乗り込んできた男性スタッフ(特に、今だけヘルプで来ている久留米店の店長)は、明るく陽気な九州弁で、北海道にはない雰囲気がある。九州男児に詳しいIさんによれば、北海道人と九州人は、どちらも裏表なく率直な性格だから、相性が良いのだとか。1時を回るころには、客は私たちだけになり、スタッフも焼酎片手に畳に上がって賑やかに。最後は、若い衆を残して帰宅。南日本情緒いっぱいの、緩い時間を過ごせた。

ごちそうさまでした。

haikara03

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2006/02/18

キーマカレー

2月16日(木)

夜11時ごろ、一人で「ちゃぼ」へ。連日混んでるという話を聞いていたので、入れるかな?と思いながら覗いてみたら、入り口付近は混んでたものの、奥は空いていた。一番奥の席に座り、冷蔵庫から「ホルステン」の瓶を取り出して、グラスに手酌でグビグビ。

ちゃぼ」に来るのは半月ぶり。サチコさんに「お久しぶりですね」と言われ、内心うれしくなってるアホウな私。最近、いろいろなメディアで取り上げられているから、きっと怒濤のように忙しい日々を送っているんだろうなと想像。この日もNHKの夕方のニュースで取り上げられたらしい。私が来るまでは、やっぱり混んでたみたいだ。

この日は、「イカ納豆オクラ」と「キーマカレー」で遅い夕食を軽く済ませて、一杯だけ飲んで、サクっと終電で帰るつもりで来た。ところが、しっかり味のキーマを「美味い美味い」とニヤけながら食べてると、N村M人さんが颯爽と登場。これはノコノコ帰ってる場合ではない。Nさんは、フルコースを食べてきた後だというのに、ジャコごはんを「これ、美味しいね!」とか言いながら、ペロリと平らげてしまう。

そんなわけで、「ガブ」へ移動。「ちゃぼ」にも「ガブ」にも、Nさんの知り合いは来ている。「ガブ」は今回が3回目だが、いつ来てもまったりできる。マスターの人柄が、お店全体に染みこんでる感じ。いつものお通しを肴に、赤ワインを2杯もらった。

ごちそうさまでした。

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2006/02/17

鶏の唐揚げ香味ソース

2月7日(火)

Aと一緒に、「笑店」で夕食。私は、体調が本調子でなかったので、アルコールは抜きで。「おでん」、「鶏の唐揚げ香味ソース」、「焼きそば」などをもらう。

ごちそうさまでした。

shoten02

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2006/01/27

ズワイガニのパスタ

1月27日(金)

gozaru029時過ぎ、仕事を片づけて、「ござる」へ。中村雅人さんとAはもう席に着いている。
中村さんから食事のお誘い電話を頂いたのは先週。正確には、私ではなくAへのお誘いだが、細かいことはまあいい。
お店のチョイスを任されたので、中村さんが普段はあまり行かなさそうな「ござる」を提案する。Aははじめて、私も実はまだ1度しか入ったことがない。

goza01料理は、サタケさんおすすめの「するめの天ぷら」のほか、「ツブとミズナのサラダ」、「鶏のゆず胡椒焼き」、「ズワイガニのパスタ」などをもらう。「するめ天」はジューシーで、ほんまに美味かった。
酒は、「こなき」のカップ酒、つづいて中村先生お墨付きのイタリアの赤をもらう。OGAグループのO社長とも、はじめて挨拶。思っていたより若い方だった。

818一通り食べて飲んで、「ちゃぼ」に移動しようということになるが、電話で確認すると満席状態。「ござる」で待っていてもよかったが、「果実クラブ8181」に是非一度行ってみたいとのAの要望により、歩いて移動することになった。
奥のテーブル席に通され、シャンパンで乾杯。シャレたお通しに、山と盛られたフルーツ。ただただ感激。

chabo01ゆったりくつろぐ間もなく、サチコさんから「席が空いた」との連絡。またゆっくり来よう。大きなお土産にもう一度感激。
ちゃぼ」では、タイミングよく空いたカウンターの中ほどに陣取り、念願の「馬刺しトロX」(写真)、「茹で落花生」、「ポテトサラダ」などを肴に、私一人、焼酎をグビグビ飲む。Aは賢明にも烏龍茶、中村さんはワイングラスを傾けている。

お酒が回るにつれて、中村さんにもずいぶん絡んでしまった。Aは、同じ自営業者として、中村さんの人心掌握論?に感銘を受けていた。また、いろいろ話をうかがいたいと思った。

ごちそうさまでした。

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2006/01/25

海老芋と湯葉のスープ

1月25日(水)

cha03Aと大通で待ち合わせ。歩いて「茶月斎」に向かう。
tam-boo様に茶月斎の存在を教えてもらって、もうずいぶん経つが、やっと訪ねることができた。Aはすでに1度来ている。

メニューに並ぶのは確かに中華料理。しかし、「前菜」「メイン」と区分された黒板のセンスは、ビストロそのものだ。

cha01もちろんワインも飲める。デキャンタもあるので、赤をデキャンタでもらう。
料理は、前菜に「ホタテとユリネの春巻」、スープに「海老芋と湯葉のスープ」(写真上)、メインに「豚ロースと筍炒め」、最後の〆に「ヤリイカの炒めそば」(写真左)という順でもらう。
どれも美味くて感激した。こんなお店は、なんというか、はじめてだ。 

moriichi01仕事に戻るAと別れ、一人で「杜一」に入る。先日、花園ゆきさんに教えてもらった地酒バーだ。
メニューを一通り見てから、もらったお酒は、「大治郎」。おコメのほのかに甘い香りが印象的で、かなり私好みだった。
磁器のワインクーラーも、椅子の座り心地も、オーディオも、趣味の良さとこだわりが、随所に滲み出ていた。

harmony01終電までもう少し時間があったので、ビストロ・アルモニーを初訪問。今日は「本日満席につき・・・」の札もなく、難なく入ることができた。貸し切りだ。
クリーミーな「白レバーのパテ」を肴に「オートコートドゥボーヌ」の白を。すぐに飲み干し「サンシニアン」の赤。ツマミに「フォアグラ入りテリーヌ」を追加。
北村シェフと話しもでき、まったりできた。

終電の時間になったが、Aをタクシーで拾って帰ることになり、ススキノでもう少しだけ時間潰し、懲りずにまた「ちゃぼ」に行く。すると、今から1年ほど前、私をはじめて「きくぼう」に連れていってくれた恩人Kさんが、2人連れで来ていた。今は一緒に仕事をしていないので、とても久しぶり。ポテトサラダを肴に、焼酎一杯で帰らなくてはならないのが、とても惜しかった。

新規開拓3連発、充実の夜だった。ごちそうさまでした。

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2006/01/23

牛レバ刺し

1月23日(月)

Aと落ち合うつもりで、いつもより早めの時間に「ちゃぼ」に入り、時間潰し。が、Aの仕事が延びたため、結局、一人でだらだら長居してしまう。

「バスペールエール」、「ギネス」と飲み、3杯目は「日置桜」のワンカップ。つまみには、「牛モツ煮」、「イカ納豆オクラ和え」、「牛レバ刺し」ともらう。

「誕生日辞典」を見せてもらった。私の誕生日の格言は、「世の中には、すぐ満腹になる人と、永遠に満腹にならない人がいる。」そのまんま、飽きっぽい私への警句だった。

ごちそうさまでした。

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2006/01/21

のれそれポン酢

1月21日(土)

negi02昼は、先日、義母に教えてもらった「ネギもち」を、一人で作って食べる。

作り方は、水で濡らしたモチをレンジで温め、柔らかくしたのち、フライパンでバター焼きにし、ネギとかつお節とノリを散らせば、できあがり。超お手軽。
 
 
 
shoten03夜は、東急ストアで買い出しをしたあと、「笑店」で一人で晩ごはん。新年のあいさつ。

今日のお通しは、カキフライ、鯛の子、ゼリー寄せなど、いろいろな料理が少しずつ載っているバージョンだった。
このお通しが、いつもとても楽しみなのだ。

shoten01シオタさんの本日のおすすめその1は、「のれそれポン酢」。
「のれそれ」と言われても、なにそれって感じだけど、「穴子の稚魚」のことをいうそうで、高知県の特産品らしい。はじめて知った。
一見シラウオみたいだけど、よく見ると確かにアナゴで平べったい。稚魚独特のトロッとした味で、楽しい酒肴。

shoten02おすすめその2は、「イトヨリダイの野菜あんかけ」。
イトヨリは、大阪での子ども時代にたまに食卓に上がったが、特別に好物だったわけではない。しかし、この野菜あんかけは、小ぶりだがしっかり目の味付けで、とても美味しかった。
最後に「牛すじおでん」ももらう。おさけは、ビールに、「宮本武蔵」など。

ごちそうさまでした。

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2006/01/18

チキン南蛮

1月18日(水)

夜、「きくぼう」に一人、晩ごはんを食べに行く。

カウンターに、女性が一人で座っている。内心気になりながら、視界ゼロのメガネを外してコートを脱いでると、大将氏が女性に耳打ち。これは・・・と思いながらも、カウンターの反対端に腰を下ろす。「こんばんわ」と彼女の方から声をかけてくれた。

花園ゆきさん。好みのお店が似ていると、はじめてブログに書き込んでくれたのが3ヶ月半前、いつかは会えると確信していたが、とうとうその日がやって来た。

kiku01隣の席に移動し、利き酒師の彼女がセレクトしてくれた日本酒で、はじめましての乾杯。私が「ごーやちゃんぷるー」を頼めば、「ハム多め」の合いの手。スタッフとの掛け合いも、私などよりはるかに上等だ。(当たり前か。)

司会の仕事をされているだけあって、私のテンションの低さなどモノともしない。ボソボソ声で、「友だちがいないんです。」という私に、「じゃあ私がなってあげる♪」と温かい言葉をかけてくれる彼女が、天使のように見えた。これじゃまるで少年マンガだ。
少しずつ、酔いも回ってくる。

しばらくすると、彼女の友人Sさんが来店。さらにSさんの後輩も加わって、仕事や恋愛話に深夜まで盛り上がった。みんな素敵な人たちばかりだった。食べ物は、マヨたっぷりのチキン南蛮(写真ぶれまくり)、地鶏のタタキ、ラフテー、元気玉餃子など、好きなメニューを片っ端からもらった。お酒もかなりいろいろ飲んだけど、忘れた。

また一緒に飲めたらいいなと思った。

ごちそうさまでした。

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2006/01/14

ムカゴ

1月14日(土)

negimochi01Aの母が来札。
昼は、「ネギ餅」と「豚キムチ丼」。
ネギ餅は、Aの母が作ってくれた。簡単に作れて美味い。ちょっと足りなかったので、豚キムチ丼を一人前作って食べた。

夜は、「ブラン」を予約していたが、Aが2日酔いで完全にダウンしているので、キャンセル。残念。

ippei01どこに行くか迷ったが、お腹に優しいおでんの「一平」に行くことにした。混んでいたが、奥の座敷に相席で入れてもらい、途中でカウンターに移らせてもらった。
食べた種は、大根、海老芋、がんもどき、キンチャク、はんぺん、シイタケ、エノキタケ、蕗、タコ、かに足、ホッキ、肉団子、串団子、半熟卵、ノリ、ムカゴ(山芋の球根、写真)、ハマボウフウ。

Aは、何も食べられないと言っていたのが嘘のように、最後の茶飯までしっかり食べていた。美味かった。

ごちそうさまでした。

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2006/01/13

自家製ソーセージのタリアテッレ

1月13日(金)

tsubaki01週末。8時半過ぎ、Aと大通駅で待ち合わせ、「ツバキホール」に向かう。
ツバキホールに来るのは、まだ2回目なのに、前からよく知ってるかのような居心地のよさだ。ホールスタッフの女性と、年末の中村雅人プロデュース忘年会の話をする。
最初の料理は、「ほろほろ鳥とジャガイモのサラダ」。

tsubaki02ワインは、南フランスの赤をボトルでもらう。美味い。

次はパスタ。「自家製ソーセージのタリアテッレ アラビアータ」。
このボリューム。やっぱりツバキホールは、私の中で、カワサキと並んで、理想のボリュームで食べさせてもらえるお店であると、再確認する。
 
tsubaki04メインは、「イベリコ豚のスペアリブ」。
実は隣のテーブルに、赤身のお肉がたっぷりのスペアリブが来ていたのを見て、これだろうと思ってお願いしたら、出てきたのは別の料理だった。(隣はコースメニューだったらしい。)
とはいえ、こちらもしっかり肉は付いている。骨の周りの旨みたっぷりの肉にむしゃぶりつく。

もう一軒、ぶらぶらと南に下り(写真)、新年挨拶がてら「ちゃぼ」をのぞく。今夜もやはり混んでいたが、入り口の角付近に、2人分の席を作ってもらえた。

chabo01カウンターに落ち着いてみると、実は知り合いが2人も来ていた。左手に以前「からから」で隣になり、メアド交換をしたIさん。右手に前回「ちゃぼ」に来たときに構ってくれたCさん。知り合いの家に遊びに来たようだ。
すっかり長居してしまい、Iさんの友人と盛り上がっていたAも、最後は寝込んでしまった。飲ませすぎた。

ごちそうさまでした。

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2005/12/27

カニ雑炊

12月27日(火)

kona01夜10時ごろ、Aと「こなから」で落ち合う。私は2回目、Aははじめて。今日はカウンターではなく座敷の方に通された。

「刺身の盛り合わせ」は、マツカワガレイ、ニシン、鮭児の3種。
ニシン刺は多分はじめて食べた。マツカワガレイは、脂がのっていて美味しい。鮭児は言わずもがな。色がとてもキレイ。
 
kona02お酒は、「豊盃 特別純米 冷やおろし」(青森県)、「酉与右衛門 純米」(岩手県)と、あともう一杯もらった。

左は「キノコ鍋」。
もうとっくにキノコの季節でなくなっているけど、やっぱり頼んだ。ここに来たのは、キノコが好きなAに、これを食べさせてあげたかったというのもある。
 
kona03つづいて、「真だこの網焼き」と「子羊の串焼き」。タコの網焼きは、パン粉とオリーブオイルがまぶしてあり、洋風。

〆には、「カニ雑炊」をもらう。これだけしっかりカニの味がすると、「カニ食べた~」という幸福感に浸れる。

ごちそうさまでした。

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2005/12/15

オヒョウのムニエル

12月15日(木)

shoten21一人で「笑店」で晩ごはん。

お通しは、「ツブ煮」と「さばの味噌煮」。
 
 
 
 
 
 
 
shoten11写真は、「オヒョウのムニエル」。シェフの塩田さんにすすめられた。さらに、「おでんの大根とはんぺん」と「スタミナチャーハン」をもらう。
千歳鶴で作ってる、ちょっと変わった日本酒をもらう。アルコール度数が20数度と高い。かなりいける。

ごちそうさまでした。

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2005/12/12

肉骨茶

12月12日(月)

終電少し前に「かごめ料理店」に入る。ここの「パクテー(肉骨茶)」が食べたくなった。

出てきたバクテー。前に食べたものと少しレシピが変わったのだろうか。底に溜まった香辛料の屑が気にならず、食べやすい。美味い。

アメリカのビール「ブルックリン・ラガー」と、メキシコのビール「テカテ」をもらう。テカテは、レモンと塩と一緒に出てきた。塩を舐めながら、ビール飲むというのは、けっこう病みつきになりそう。

ごちそうさまでした。

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2005/12/06

牛すじ煮込み

12月6日(火)

kushi01夜、ハンズ裏ペンシルビルの「十三夜」でAと待ち合わせ。先日「ちゃぼ」で話した方のお店の姉妹店。
狭いカウンターに落ち着いて、ビールで乾杯。最初に、「ヒラメとホタテのカルパッチョ」。
焼き鳥は、モモ、月見つくね、豚串、白レバーのアボガドソースに、シシトウとミョウガをもらう。
ワインは、グラスで3種類もらったが、美味い。500円のグラスワインで、こんな美味しいのはうれしい。
最後は、Aが「鶏ソーメン」で〆る。

私は、Aと別れて一人で「ちゃぼ」る。肴には「生鰹節」と「牛すじ煮込み」を、焼酎をチビチビ2杯呑む。

今夜もいい雰囲気で、隣に座っていた美容師のCさんとつれの男性が、私を構ってくれた。遅い時間には、TSUBAKI HALLのスタッフ2人が来店し、すぐに打ち解ける。明日食べに行くと約束する。

とても楽しい時間を過ごした。・・・が、唐辛子入れの中身をひっくり返したり、焼酎をなみなみ注ごうとして溢れさせたりと、お店にご迷惑をおかけてしまった。すみません。。。m(_ _)m

ごちそうさまでした。

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2005/12/01

クジラベーコン

12月1日(金)

本日開店の「ちゃぼ」でAと待ち合わせ。入り口は、開店祝いのお花でいっぱい。中を覗くと、Aが先に着いていて、カウンター奥の席に座っていた。

名前だけ聞いていた成田さんやスガさんとはじめて挨拶。「のぶログ」は、すっかり知れ渡っているみたいで、めちゃめちゃ恥ずかしかった。

「イカとオクラ和え」「クジラベーコン」などなど、いろいろ頼みまくる。

chabo01焼酎は、入り口横の棚に樽が並べてあり、自分で注ぎに行くシステムとなっている。昔Aが福岡に住んでいたころに行ってた居酒屋を思い起こさせてくれる感じ。立ち飲み屋っぽく飲めそうで、いい。
人口密度が高いから、隣の客との距離が近い。隣に座っていたのは、「CAMCAM」の店長。駅前通の西の方はまだあまりよく知らないので、また行ってみたい。

kawasaki01そこそこで引き揚げ、Aは仕事に戻る。
私はもう一杯、「ビストロカワサキ」に寄り道して、ちゃぼリポート。

「トリッパ」が美味い。

ごちそうさまでした。

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2005/11/30

串揚げ

11月29日(火)

9時ごろ、南4西5の串揚げ屋、「かつら」にて、Aと待ち合わせ。笑店の店長が、昔お世話になっていた方のお店ということで、今回はじめて訪ねてみた。

お店はカウンターのみ10席程度。串は完全おまかせ制で、一串90円。隣の3人組の男性は、すでに30本近く行っている。

katsura01最初に、洋風のお通し。串揚げ屋のイメージを崩される。
豚、牛、鶏、チーズちくわ、カマンベール、ナス、カボチャ、シイタケ、キュウリ、レンコン、モチ、白身魚、・・・。
25本ぐらいでAからストップが入ったので、終了。Aが満足そうなのでよかった。

ごちそうさまでした。

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鶏の西京焼きキノコクリームソース

11月28日(月)

shoten01夜10時ごろ、Aと「笑店」で待ち合わせ。私が先に着く。
カウンターには、単独男性2人と、熟年女性2人連れ。真ん中に座る。

毎回楽しみなのがお通し。この日は、「タラのゼリー寄せ」と「チーズの豆腐」の2皿。今日も癒しのお通しだ。
 
 
shoten02最初に出てきたのは、「マグロのカルパッチョ」。ビールを飲みながらつまむ。
 
 
 

 
 
 
 
shoten03「鶏の西京焼きキノコクリームソース」。


 
常連の2人連れ女性が、帰り間際に饅頭を2つおすそ分けしてくれた。きっと、もの欲しそうな顔をしていたのだろう。でも、実はけっこう満腹だったので、カウンターにいたカエルとヒヨコに、お供えした。
  
shoten04ほどなくしてAが到着。
「大根やはんぺんのおでん」と「スタミナチャーハン」をもらう。

 

ごちそうさまでした。

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2005/11/26

トリのたたき

11月25日(金)

ANAホテルで仕事関係の飯。 いい景色。

終了後、「かごめ」のヌーボー・パーティーで知り合ったAさんと合流し、「きくぼう」へ。
「トリのたたき」、「マグロのカマ」、「ラフテー」をもらった。写真はなし。

ごちそうさまでした。

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2005/11/24

キムチチゲ

11月24日(木)

bone01職場の忘年会。
1次会は、センチュリーロイヤルの座敷。印象に残っているのは、マツタケ入りの土瓶蒸し。

2次会は、札幌駅の「丸海屋」。みんなお腹いっぱいなのに、勝手に「キムチチゲ」を頼んで平らげる。寄生虫が入っていようがいまいが、美味いもんは美味い。

3次会は、職場の人たちの溜まり場となっているスナック。1年ぶりぐらいに来た。チャームは、「小松菜おひたし」、「オクラとラッキョウ和え」、「子イカ煮」。ここのチャームはあっさり味つけで、いつも美味しい。

ごちそうさまでした。

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2005/11/22

クジラベーコン

11月22日(火)

笑店」で晩ごはん。

shoten31奥は、「クジラベーコン」。北海道に来てから、ときどき名前を聞くことがあり、気になっていたが、食べたのは生まれてはじめて。イメージしていたのとぜんぜん違った姿で(真剣に、豚のベーコンのイメージだった。。。)、面白い食感で、酒肴にいい感じ。

手前は、カキフライ。美味い。

shoten32〆に「スタミナ焼きそば」。

この日は、記録を付けるのを忘れてしまったため、写真に残っていないことは思い出せない。

ごちそうさまでした。(1/21筆)

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2005/11/16

ボジョレー・ヌーボー(その1)

11月16日(水)

南1条のスタバに篭もる。夕食はモス。「とうきびシェイク」、甘くてうまい。
椅子に座って本を読んでたら、後ろを人が通ろうとしたので、前にイスを引いたら、椅子ごと思いっきりひっくり返った。みんなこっちを見て、めちゃめちゃ恥ずかしかった。

11時40分ごろ、「かごめ料理店」に移動。荷物を置いて、カウンターでビールをもらう。

イスやテーブルは外に運び出され、広い空間の中、すでに30人以上の人が立ち飲みしている。知り合いはどうやら一人もいなそう。これは、予想以上にサブくなりそう。壁にもたれてフリーのビールを飲みながら、今ごろになってそんな冷厳な事実に気づき始める(←遅い)。こういうときは、心底、タバコが吸えたらよかったのに、って思う。

12時近くなり、料理が並び、ワインが回ってくる。きくぼうスタッフのマサアキ君がやって来て、構ってくれたものの、店の手伝いもあるので、落ち着いて話せる感じではない。仕方がない。

カウントダウン→「ヌーボー!」で、周りにいた人たちと乾杯。目立たぬよう壁際に佇み、料理をつまみながら、黙々と呑む。呑んで酔っていい気分になれば、いいことがあるかもしれない(←アル中)。いいタイミングでビンゴゲームもはじまる。しかし、世の中そんな甘くはなく、商品獲得はならず。

そろそろお暇しようと思っていたとき、マサアキ君がOさんという女性を連れてやってきた。OGAグループの元スタッフで、今は「Na・Chula」のスタッフとして働いているそうだ。「ナチュラ」は、中村さまのブログを通じて、話にはよく聞いていたが、まだ行ったことはない。ほとんどの人がグループで参加する中、彼女も単独で参加。話し相手が見つかり、胸のつっかえが取れる。
Oさんと話していると、別の女性2人組とも話が盛り上がり、名刺を交換する。今度、「きくぼう」で飲む約束をする。

パーティー終了後、もう少し飲むことになり、Oさんが一度行ってみたかったという「プルミエ」に向かう。
扉を開けると、「ブラン」スタッフの三上さんが、いつもとは違うカジュアルな装いでカウンターに座り、グラスを傾けていた。なんと三上さんとOさんは以前からの知り合いで、奇遇を喜び合っていた。三上さんソムリエ試験無事合格との報告を聞き、一緒に乾杯する。
三上さんと入れ違いで、「かごめ」の後片づけを終えたマサアキ君が合流。すると今度は、彼とワタナベさんが以前に会ったことがある、という話になる。

結果的にいろいろな出会いがあり、楽しい夜となった。

ごちそうさまでした。

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ヤツガシラ

11月15日(火)

夕方、空に浮かぶ満月がとてもきれいだった。

健康診断の結果が帰ってきた。肝臓の値も血糖値も異常なしで、むしろ昨年より良くなっていた。絶対に悪くなっていると覚悟していたので、拍子抜けした。

夜は、10時にAとススキノで待ち合わせ。
克美ビルのおでん屋、「一平」に行ってみる。
のれん越しに店内を覗くと、かなり混んでる様子。大将に「2人入れますか?」と訊くと、「これくらいで遠慮してちゃ入れないよ。」とたしなめられる。もっともだ。

ippei01ビールで乾杯。片っ端から頼む。「しいたけ」、「はんぺん」、「キャベツ巻き」、「タケノコ」、「ふき」、「八つ頭」、「タコ」、「ダイコン」、「キンチャク」、「肉団子」、「シラタキ」、「かにわかめ」、「えのき」。
味付けは関西風で、食べやすくて美味しい。巨大なはんぺん、大きくて味が濃い椎茸が印象的。かにを食べたのなんて、すごく久しぶり。

大将は、一見厳そうだけど実は気さくな方で、「ヤツガシラ」や「エノキ」など、オススメのネタやこだわりの一品を教えてくれる。食材にかなりこだわっている様子が、会話の端々から伝わってくる。どうやってお店を知ったのか尋ねられ、「小西さんのブログを見て」と答えると、さらにサービスがよくなった。小西さんに感謝だ。

ごちそうさまでした。

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エゾシカとキノコのソテー

11月14日(月)

夜は、カワサキさんのホールスタッフMさま&T君と、3人で食事会。Aは参加できず。

reims06お店はMさまにお任せで、予約を入れてくれたのはオイスターバー「ランス」。カワサキさんが昔、修行していたというお店だ。私は、2年ほど前に仕事関係の人に連れてきてもらたのが最初で、通算5回目。かなり久しぶり。
メールでお店の連絡を受け、心はすっかりカキえもんモード。急ぎ足で階段を駆け下りたのは、少々遅刻の8時過ぎ。

reims03ビールで乾杯し、飲み干すと、次はシャブリを開ける。2人とも飲みっぷりがいい。
ワインの肴、まずは生「カキえもん」。味音痴の私には違いがよくわからなかったけど、日頃からよく牡蛎を食べている2人によると、やはり普通のカキよりも味が濃いそうだ。
続いて「厚岸産あさりのワイン蒸し」に、「たちのムニエル」。あさりも旬で美味い。

reims04左上の写真は、T君指名の「フォアグラ入り豚肉のカイエット」。
さらに「蝦夷鹿とキノコのソテー」(写真)と、「ニセコ産ユリ根のプチグラタン」。M様が選んだ赤ワインを飲みながら、ペロリと平らげた。
カワサキさんの肉へのこだわりっぷりや、2人の将来について聞かせてもらう。私は、「ル・ミュゼ」での食事の自慢話。

kagome01ワインも尽き、「サチコさんに会いたいね。」となり、「かごめ料理店」に移動。
私はカップ酒、T君は泡盛ストレート、Mさまは黒ビールで、改めて乾杯。
先週来たときとはメニューの内容が変わっていて、冬向きの料理が増えている。
つまみは、「刺身盛り合わせ」や「牡蛎の塩辛」など、T君がいろいろ頼んでくれた。左の写真はなんだったっけ。

kagome02印象に残ったのは、「納豆とニラかなにかの鍋」(写真)。冷えた夜に体が暖まった。美味しかった。

最後はけっこう酔っぱらってしまったような気がする。

ごちそうさまでした。

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2005/11/12

カツ盛り合わせ

11月11日(金)

11月11日は、チーズの日らしい。理由は、覚えやすいから・・・。(汗

ちなみに
日本酒の日は、10月1日。
焼酎の日は、11月1日。
ビールの日は、4月23日。
ワインの日は、毎月20日。←大杉。

ついでにこの日は、出雲大社に八百よろずの神が集まる日。旧暦10月10日。
「10月は神無月、でも出雲地方だけは神有月。」のアレ。
「千と千尋の神隠し」の上陸シーンのアレでもある。出雲大社にみんな泊まるらしい。

自分も一度は泊まってみたい。

そういうわけで、夜は久しぶりに映画を見に行った。Aの誕生日プレ・イベント。

夕食は、時間がなかったので、とんかつ屋に入る。店に入る前になんとなく嫌な予感。すると案の定、食後、腹がゆる痛くなった。直感は大切にしよう。

見た映画は、「Always~三丁目の夕日」。

ハナっから、プロペラ飛行機を追う不思議なカメラワークに溜息。
煙をはいて疾走するSLなど、僕らの懐古気分を、思いっきり刺激してくる映像。

捨て子をたらい回しするあたりは、先日ビデオで借りて見た、小津の「長屋紳士録」とかぶる感じ。あっちとは時代設定が10年違うけれど。

堤真一も薬師丸ひろ子も、いいダシ出まくり。
堀北真希。かわいすぎ。萌え。
鈴木一平役の少年、昔の私にちょっと似てる。
吉岡君は、あいかわらず情けないけど、やっぱり美女にモテてた。羨ましい。

昭和30年代の日本と日本人のすべてを美しく描いた、ゆるくて心地よくて楽しい気分になる映画。私はまだ生まれていない時代なのに、とても懐かしい匂いがした。
元気が出た。

ごちそうさまでした。

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2005/11/10

肉骨茶

11月9日(水)

夜、Aと連絡が取れないので、あきらめて一人で「かごめ料理店」へ。カウンターに座り、オランダビールの「グロールシュ」をもらう。キンキンに冷えててウマウマ。

kagome11サチコさんは、この日は元気だった。tam-booさんのことや、12/1にオープンする新店「ちゃぼ」のことなど、いろいろかまってもらう。「ちゃぼ」は、彼女が一人で切り盛りする立ち飲みテイストの小さなお店だそうだ。サチコさんファンの一人として、成功を願わずにはおれない。
ボジョレー・ヌーボーのカウントダウンは、参加することになっているようだった。

kagome12ビールが空くと、カップ酒「すみのえ」、それから鳥取の辛口「こなき」を、飯は「肉骨茶(バクテー)」をもらう。バクテーは、シンガポールの郷土料理だそうで、スープをすすると北海道のスープカレーのよう。香辛料は違うけど、なんとなく通じるモノがある。美味い。最後に、カウンター正面上に鎮座していた、いかにもうまそうな色の柚子酒を一杯もらって、引き上げる。

ごちそうさまでした。

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2005/11/08

キノコ鍋

11月7日(月)

高校時代の友人Sが、採用活動のため、大阪から来札。札幌駅で落ち合い、「こなから」へ。ここは小西由稀さんのブログ風ダイアリーで、2回も取り上げられていたお店で、ぜひ一度行ってみたかった。

場所は、うら寂れた裏通りの雑居ビル。階段を上りながら、Sは「・・・ここでええんか?」と不安(満)顔。が、店に入れば、余計な心配は吹っ飛んだ。会社帰りのサラリーマン風の人たちで溢れ、すごくいい雰囲気。

カウンター正面の予約スペースに落ち着き、ビールで乾杯。道産の美味しそうな魚介類がずらりと並ぶメニューを見てるだけで、自然と笑みと涎がこぼれてしまう。

kona01「鮭児と古平産ヒラメの刺身」。いきなり鮭児だ。生まれてはじめて見る鮭児だ。オレンジ色がピカピカだ。感動した。ヒラメも脂ノリノリだ。
次は「たちの天ぷら」。でかい。「タチってなに?」な普通の関西人Sも、当然、特大タチ天には感動。写真がなくて残念。
次は、Sが選んだ「秋刀魚と茄子の揚げ出し」。美味い。

Sは酒がダメなので、一人で日本酒に移行。銘柄は忘れてしまったけど、珍しい日本酒も充実していて、かなりいい感じ。

kona02そして、この日、一番楽しみにしていた「キノコ鍋」。
小西さんのブログにも説明があるとおり、落葉タケとか珍しいキノコが何種類も入っていて、食べ応えたっぷり。めちゃめちゃ気に入った。

キノコが好きなAには、ぜひこれを食べさせてあげたい。

kona03〆には、「寿司盛り合わせ」をもらう。
増毛の天然ぶり、秋刀魚、礼文のしまそい、そしてサービスでまたも鮭児が登場。個人的には、ブリ(左奥)に感動。北海道でこんな美味しいブリが揚がるなんて。見るだに美しい色をしてる。
大将は職人気質で、気持ちのいい応対。食材へのこだわりもいろいろ聞かせてくだすった。

グランドホテルの1階ラウンジで、もう1杯カクテル呑んでから、別れる。

ごちそうさまでした。

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ラーメンおでん

11月4日(金)

昼は、職場のそばのそば屋でカツ丼+ミニそば。

shoten01夜は、自宅で食べるつもりだったけど、2人とも遅くなったので、「笑店」で食べて帰ることにする。

ビールで乾杯。
肴は、とりあえず「カキ酢」、「ほうれん草とじゃこのサラダ」、「羊の網焼き」をもらう。
 
  
shoten02さらに、「トマトの天ぷらチーズのソース」。
以前と少し盛りつけが変わっている。ポテトも入っている。おいしい。

「笑店」界隈で、「のぶログ」の存在が浸透してきているらしい。お店の2人はネットを見ないのに、いつの間にやらすっかり、お店公認になった。恥ずかしい。
「宮本武蔵」のお湯割りをもらう。
 
shoten03〆は、「あっさりラーメン」を2人前。
以前はおでんのメニューで、「ラーメンのおでんて、どんなんやねん」と思いながら、食べていたのだが、ついにおでんから分離・独立してしまった。なんかさびしい。

帰りにお土産をいただいてしまった。どうもありがとうございました。
ごちそうさまでした。

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2005/10/26

カンパチのごま醤油ダレ

10月25日(火)

kiku01夜は、一人で「きくぼう」に立ち寄る。Aが、東京へ日帰り出張のため。
最初の一杯は、以前飲んで美味かった覚えがある芋焼酎、「侍士の門」をもらう。
肴には、「カンパチのごま醤油ダレ」。それから「ゴーヤちゃんぷるー」。
2杯目から、日本酒に移行(銘柄は忘れた)。堀さんにいろいろサービスしていただき、くいくい杯が進む。

kiku02杯が空くころ、大将氏が「ござる」から帰還、「AIR-G花ちゃんオススメ」の「日置桜」を出してくれる。美味しい。
正明君からは、「かごめ」のボージョレー・パーティーへのお誘いを受ける。すごく楽しそうだけど、平日の深夜というのは、なかなか厳しいものがある。すぐあとにはカワサキさんも控えているし。でも、前向きに検討。

すっかり出来上がったころに、最終便で帰札したAが合流。Aは「じゃこ豆腐」を、私は「ナポリタン」で〆る。

ごちそうさまでした。

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2005/10/25

唐揚げ定食

10月24日(月)

夜は一人で、近所の大衆食堂、「あじ平」へ。近所だけど、入るのはなにげにはじめて。単独男性がほとんど、女性グループも1組。

唐揚げ定食をもらう。期待通りのボリューム。京都にいたころの学生食堂的雰囲気で好き。これからもときどきお世話になりそう。

ごちそうさまでした。

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2005/10/13

豚串

10月12日(水)

sashimi01自宅で食べる予定だったが、時間が遅くなったので、近所の「漁師小屋」で済ませる。ひそかにはじめて。

「マグロと甘エビの刺身」、「焼き物いろいろ」、「枝豆」。などなど。


ごちそうさまでした。

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2005/10/09

地鶏の手羽焼き

10月8日(土)

ススキノで下りて、一人で晩ごはん。Aは北陸方面に出張、北海道では獲れない美味い魚を食べているようで、羨ましい。

店を決めずにススキノに出てきてしまった上、途中で大雨が降ってきて、さんざんだ。ラーメンでも食べるかと、ラーメン横丁に入ってみたが、結局、そのまま素通りしてしまう。アンテナに引っかかるものがないまま、雨もやまないしもういいかと、たまたま通りかかった創作風の居酒屋に入ることにする。

こじんまりした感じだったので、カウンターがあるだろうと期待したが、カウンターはいっぱいとのことで、テーブル席に通される。がっくり。海老の刺身と地鶏の手羽焼きを肴に、焼酎を2杯ほどもらう。

そそくさと店をあとにして、飲み直そうと「プルミエ」に向かう。ドアを開けると、カウンターはぎっしりと満員。これは入れないと思ったが、そんな中に一人分の席を作ってくれたので、ありがたく落ち着くことにした。「プルミエ」の2号店が出る日も近いか。

ギブリーの赤をもらい、ミモザとかいくつかカクテルを作ってもらう。酔いにまかせて、隣に座った男性やカップルに絡む。カップルは「YOSHIMI」のスタッフだそうで、ソムリエ試験に向けて、追い込みの飲み比べをしていた。仲の良さそうな2人に癒される。来てよかった。

ごちそうさまでした。

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2005/09/30

糠ホッケ

9月29日(木)

今夜は家で食べようと、円山公園駅で降りて、東急ストアに向かう。途中、阪神の法被を着た人とすれ違い、「おめでとう」の挨拶。「」の前はやっぱり、外まで人が溢れていた。2年前は、いきなり混ぜてもらって一緒に17年ぶりのリーグ優勝を祝ったが、今年は球場には日ハムとの交流戦1試合、店にも2回ほどしか顔を出せなかったので、そのまま素通りして家路を急ぐことにした。家のテレビで優勝特番をハシゴするつもりで。

東急ストアに入ると、売り場の配置が変わっていて、肉売り場もなくなっててビックリした。輸入チーズがちょっと増えたような気がする。ピエタングロワとかパルミジャーノとか。道産チーズは、、、増えてないか。
サケのちゃんちゃん焼きを作ろうと、キャベツを買って店を出るが、袋を下げて歩きながら、今日は鍵を持って出るのを忘れたという事実に気づく。Aはすでに夕食を済ませて、ヨガってる時間。まだまだ帰ってこない。仕方がないので、「笑店」で食べてくことにする。阪神優勝特番は、、、諦める。orz

付き出しの皿に、クリがのっていて秋を感じさせてくれる。最初にビール、つづいて久しぶりに日本酒、土佐の「南」をもらう。料理の方は、チロさん(料理長)の実家、利尻島から取り寄せた「ヌカホッケ」が入ってるというので、それをいただくことにした。待ってる間、お愛想してる2人組のおっちゃんが、「糠ホッケ、旨かったよ!」と言ってるのを横で聞き、ますます期待に胸が膨らむ。こうやってワクワクしながら待つ時間も楽しいのだ。

やっと登場した糠ホッケは、思っていたより上品なサイズ(特大ほっけの開きをイメージしていた)。箸で身をつまんで食べると、口の中いっぱいにこれまた上品な旨みが広がる。脂がのっててコクがあり、塩加減も絶妙。酒がぐいぐい呑める。旨すぎだ。どうってことのない姿形なんだけど、写真を撮れなかったのが悔やまれる。(携帯も家に忘れた。)

他にいただいた料理は、「枝豆」と「ツナとシメジのトマトソーススパゲティ」。店長の加藤さんが昨日、「KIKUBO」に行っていたと聞いてビックリ。私とちょうど入れ違いだったようだ。ちょっと残念。最後は、泡盛(確か「瑞穂」)の水割りをチビチビ。

ごちそうさまでした。

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ナポリタン

9月28日(水)

昼、「長命庵」へ。こちらも新そば(たしか幌加内産)に切り替わっていた。もちろん十割そばでいただく。昨日の極太麺とはうって変わって、つるつるの細麺である。昨日のも味があってよかったけど、私はやっぱりつるつるの細麺なようだ。めんつゆに浸けるのがもったいなくて、そのまま食べて、そばのほのかな香りを堪能する。

夜、ワインバー「M」へ。また来てしまった。カウンターの真ん中に40代前半ぐらいのカップルが一組。私は奥の端っこに座り、今夜も飲み比べをさせてもらう。最初は、ボルドー3種で。ポイヤックが2種、もう一つはサンジュリアンのもの。どれも旨い。(←やる気なし男。)自分はポイヤックのが好きかもしれない。

チーズも出してもらう。ピエールロベールというイルドフランス地方の白カビ、コニャック地方のシェーブル、ゴルゴンゾーラの辛い方、それから名前忘れたけどセミハード。面白かったのは、セミハードタイプのもの。「すごくナッティです」と言われて食べてみたら、ほんとに青臭いナッツみたいな味で香ばしかった。ほかのもどれも美味しくて、あっという間にペロリと平らげてしまった。

ボルドーを飲み干すと、次はシラー種2種の飲み比べである。コートデュローヌとオーストラリアのもの。コートディローヌのはバランスがいい感じで、オーストラリアのはかなりトマトジュースっぽい香りがして、面白いなと思った。

私のあとには、女性お一人様、男性お一人様、女性グループと次々に来店。きっとスクール関係の人が集うのだろう。お腹が空いてきたので、店を出て、焼酎屋「きくぼう」に向かう。夏の旅行前に行って以来、約1ヶ月半ぶりだ。

付き出しは数の子。こういうふうに、さりげなく北海道の味が登場すると、けっこう心をくすぐられたりするのだ。さらにうれしいことに、料理長からということで「マグロの山かけ」が出てくる。しばらくご無沙汰していたのに、感激の心遣いである。飲む気も否応なく高まってくる。

kiku01酒は泡盛「北谷長老」を、料理は「皮付きラフテーの柔らか煮」をもらう。こちらでラフテーを食べたのははじめてだと思うが、ボリュームがあって美味い。
酒はますます進み、佐賀の米焼酎「おおち」、鹿児島の芋焼酎「明るい農村 赤芋(アヤムラサキ)仕込み」へと進む。どっちも独特の香りのあるタイプの焼酎で、美味しくいただいた。

kiku02最後の〆には「ナポリタン」を。ホリさんの十八番だとか。どうりでメニューからいい匂いが漂ってきたわけだ(ほんと)。ナポリタンを食べるのは、いつ以来だろう。。。思い出すことができない。記憶に残らぬ料理、ナポリタンであるが、今夜食べたナポリタンはきっと記憶に残ると思う。携帯カメラの写真、ぶれまくりで残念。

ごちそうさまでした。

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納豆のカルボナーラ

9月26日(月)

終電に乗り、円山公園駅で下りる。晩ごはんを求めて、今夜は「caao」に入る。カウンターがいっぱい、テーブル席も混んでいて、黒い柱の陰になった一人席に侘びしく座る。

caao03「納豆のカルボナーラ」
賛否が分かれそうだが、私は食べてみて、このコテクサウマさが好きだ、と思った。いけるいける。私は関西出身だが、納豆は子どものころから好きなのだ。
ただ、納豆と卵と赤ワインのマリアージュが、使い古しの雑巾のような香りを生み出したのは、私にはややクリエイティブすぎて、凹んだ。

caao04「石狩豚のコンフィ」
これは文句なしに美ん味い。石狩豚というのははじめて聞いた名前だけど、なんにせよ肉から脂までみな美味い。ただ、夜中に独りで食べるにはちょっとヘビィで、箸の運びも自然と重くなってくる。

今日の記事は、「ただ」が多い。。。なんだか申し訳ない。

お酒を飲んでも気分が晴れないので、月曜の深夜から、久しぶりに京都在住の友人Tに電話をかけ、話し相手になってもらう。私はB型、TはA型である。合コンつづきの独身生活や関西の女性評を聴く。早く札幌に遊びに来てくれ。

ごちそうさまでした。

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2005/09/06

ハタハタの飯寿司

9月3日(土)

tarasa01昼は、西28丁目の「タラサ」へ。ランチタイムは終わっていたが、空腹で情けない顔をしていた私に同情してくれたのか、「パスタランチなら大丈夫ですよ。」と入れてくれる。ありがたい。確か「ズッキーニのゴルゴンゾーラクリームパスタ」。
ボリュームがあってうれしい。久しぶりだったのに、ちゃんと覚えていてくれていたのもうれしい。
  
夜は、円山公園駅でAと落ち合い、「笑店」で。

shoten01「豚トロサラダ」
「チーズのトマト包み揚げ」
「あげ鶏の香味ソース」(写真左) 
 
 
 
 
 
 
 
shoten02「マグロとアボガドのサラダ」
「ハタハタの飯寿司(いずし)」。ハタハタも北海道に来てからよく見かけるようになった魚。一夜干しも美味しい。いずし好みが別れるが、私はけっこう好きだ。

今夜は満員御礼、雑談する暇もないほどの忙しさ。いいこと。こういう日は、食事が済んだら、さっさとごちそうさまして、帰宅。

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2005/08/31

ズワイガニとカニ味噌のパスタ

8月29日(月)

午後は南一条のスタバにこもる。最近、このパターンが多い。

全国共通スターバックスの魅力は、

・何時間でも居座れる
・深く座れるソファがある
・トールサイズのおかわりが100円と、安い
・きれいな女性客が多い

などなど。でも、できればチェーン店系以外のお気に入りのカフェを見つけたい。

・コーヒーがまずくない。前提。
・おいしいカレーやサンドイッチが食べられる
・ハーブティが種類豊富にあったりする
・濃厚なチョコケーキ&チーズケーキも歓迎
・いつ行っても混んでない
・店の人は客をほったらかし
・昼寝をはじめても起こされない
・何時間でも気兼ねなく粘れる
・椅子は座り心地重視で
・机は天然木、古材か道産材
・コンセント、無線LANが使用可能だったり
・BGMはミニマム。広ければ無音もグッド
・タバコ臭くない。禁煙、最低でも分煙
・クーラーが効きすぎてない
・目が疲れたら、外の景色を眺められたり
・テラスがあるのも、いいかも

こんな第2仕事場があったらば、、、と妄想は膨らむ。
とりとめもなく、オチもなく。

夜、Aと「かごめ料理店」で早めの夕食。
弱々しい声のSさん。病み上がりで大変。お大事に。

maguro01「生春巻き」
「空芯菜のスープ煮」はじめて食べた野菜。
「ズワイガニとカニ味噌のパスタ」
「マグロのカマのなんとか」(写真左)
「ジューシーおにぎり」細切り昆布入りとアレンジされてておいしい。

食後、それぞれ仕事場に戻る。

ごちそうさまでした。

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2005/08/25

サンマのマリネ

8月26日(金)

Aは出張で内地へ。夜、南3西3で、しばし逡巡。「Kikubo」で焼酎を飲むか、それとも「ガブ」でワインを飲むか、新規開拓で「こむりえ」を覗いてみるか、はたまた沖縄とヨンさまの香り「ナ・チュラ」に入ってみるか。ひとしきり悩んだ挙げ句、プレイタウン藤井の7階にある「est est est」に入ることにする。ビルの入り口に出ていたメニューの中に、「サンマのマリネ ・・・」とあるのを見て、「これ食べたい!」と衝撃が走ったのだ。

店内は、ほとんどが若いカップル。ひとりでカウンターに座り、白の安いデキャンタをもらって、残暑見舞いを2枚書く。書き終わったころに、「鶏レバーのクロスティーニ」、つづいて「サンマのマリネ」が登場。どちらも酒の肴に好適だ。美味しい。

est est est」は、かつては「Beer Bar」などと同系列のイタリアンのお店だったそうだ。ところが一年ほど前に、売りに出すことになったので、そこで働いていた26歳の現店長が、昔の同級生(厨房担当)と一緒に買い取って、よりカジュアルに楽しめるお店にリニューアルしたのだという。こういう話を聞くと、がんばってほしいなと思う。

お店を出て、ススキノ交差点を越える。「プルミエ」で一杯だけ飲んで帰ることにする。今日は、カウンターの中ほどにカップルが一組。痩せこけた豚足の前に着席。スプマンテ(名前忘れた)を出してもらう。

来店3回目ということで、今まで以上にリラックスした時間を過ごせる。渡辺さんは、私とタメであるということも判明。私より年上だと思っていた。「最近の若者について」、「教育のあり方」、「ブランの楽しみ方」等々、親父くさいテーマで盛り上がっていると、あっという間に時間が過ぎる。なんたらクレイエールのロゼもいただいた。クセがあってとても美味しい。

やっぱり同世代のお店は、気兼ねが少なくて、居心地がいい。

ごちそうさまでした。

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青パパイヤと春雨炒め

8月24日(水)

昼は、職場近くの喫茶店でカレーライスを食べる。お店を出ると、I君が私に気づかず横をすり抜け、コンビニに入っていくのが見える。私がコンビニの前を通ると、ちょうどI君が出てくる。

「のぶログ、読んでますよ。」とI君。
「そーかそーか。読んでくれてんだ。」うろたえてないフリ。
「僕の行ったことのある店も、出てきましたよ。」
「へー、どこどこ?」
かごめ料理店です。あそこ安いんで・・・」
確かに、手ごろな値段でボリュームあって、珍しくて旨い料理が食べられるとなれば、学生層が来てもおかしくない。

そういうわけで、夜はひとり、久しぶりに「かごめ料理店」へ。Sさん元気にしてはるやろかと、少し気になっていたのもあり。外から店の中を覗き込み、4つのカウンター席が空いているのを確認。店内は、ほどよい感じの人の入りで、どこを見ても女性グループ。ホールに店員の人が見あたらなかったので、勝手に中に入って行って、あいさつ。カウンターの奥の席に座る。

ビールを一杯。「ニガウリと豚肉の巻き揚げ」「青パパイヤと春雨の炒め物」をお願いする。私がアメリカに行ったという話は、Sさんの耳にすでに入っていたようで(笑)、私の旅自慢をいろいろ聞いてくれる。Sさんは昔、半年ぐらいNYで働きながら自活していたそうで、そのバイタリティに驚かされる。たかだか2泊しただけの私よりも、よほどNYに通じているのだ。行く前にお話聞けたらよかった。

揚げ物につづいて「青パパイヤと春雨の炒め物」が登場。これがボリュームたっぷりで、私好みだった。卵入りなのもうれしい。

紀州の本格梅酒「雑賀」をくいっと飲んで、泡盛「カリー春雨」を水割りでちびちび。

夏休みなしという忙しさで、苦労されてることも多そうだけど、ともあれ、久しぶりに拝顔できてよかった。お体に気をつけて。

ごちそうさまでした。

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サンマの刺身

8月23日(火)

夜は、一人で「笑店」へ。
カウンターの両側に男性と女性のお一人様。真ん中に腰を下ろす。

店長、「先日、ボディービルダーの方がいらっしゃいましたよ。」
「来たそうですね。聞きました、聞きました。」
「○○さん(←私)を、なにか違う名前で呼んで、、、そう、確か、のぶログと呼んでましたよ。」

匿名による私的な日記として、もはやほとんど機能しなくなりつつある、のぶログ。カウンターの両側に座る方々に、全部丸聞こえなのが恥ずかしい。「のぶログ」で検索でもされたら、もっと恥ずかしい。笑店のお2人がインターネットを見ないというのは、幸か不幸か。

samma01アレあるかなー、ないなーなどと思いながら、メニューを眺めていると、
「今日はあと、サンマの刺身があります」
とシェフ。
それだー。今夜も食べます。
出てきた秋刀魚は、これまたとろけるウマさである。塩とお酢で揉んでやると美味しくなるとのこと。お酢か。。。今度、自分でも試してみよう。

ika01サンマの次は、「イカの丸焼き」。素朴だけど、柔らかくて味があって美味しい。大好きなメニューの1つだ。

気がつくと、客は私一人に。74年生まれの男が3人、真剣な結婚話から、合コンの話、さらには小中学生時代のエッチネタへ。(爆)

ごちそうさまでした。

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2005/07/31

イカ刺し

7月29日(金)

shoten0110時半ごろ、「笑店」へ。一ヶ月以上ぶりの来店。店長とは3日前に会ったけど、板長とは久しぶり。空いていたカウンターの一番奥の席に座る。
さっそく「メロン酒」をもらうか、Aが来てからにするか。逡巡していると、小さなグラスにロックで入れてくれる。自然なメロン風味がする。お酒が全くダメな人でも、グビグビ飲めそう。危険。

shoten02料理はとりあえず、「海鮮コロッケ」と「米茄子の田楽」を注文する。お酒は、「晴耕雨読」の黒麹バージョンが入っているというので、それをいただいてチビチビ。

店長から、「KIKUBO」のS君への伝言を預かる。以前アルバイトしていたKちゃんの近況を久しぶりに聞く。

 
shoten04お客さんが一通り入れ替わった11時半ごろ、Aが到着。

仕事疲れの脳は、甘味を猛烈に求めていたようで、メロン酒のソーダ割りを一気に飲み干す。私は、米ナスの身をほじくる。
 
 
  
 
shoten033皿目「イカ刺し」が登場。私の今日一番の感動で、とろとろ。普通にこんな旨いイカ刺しが食べられるのは、ほんとすばらしいと思う。

2杯目に「宮本武蔵」(黒)をもらう。
  
 
 
 
shoten05Aが、カウンターの上に、小振りのフルーツトマトがたくさん入ったかごが置いてあるのを、目ざとく見つける。店長の実家、穂別から送られてきたものだという。オリーブオイルと塩でいただく。
 
そしてもう一皿、追加でいただいたのは、同じく穂別産の「とうきびの天ぷら」。すごく甘い。Aの今日の一押し。
 
shoten06さらに、なんとサービスで「豚タン塩焼き」をごちそうになる。調子に乗って、「だんだん」(白)を一杯。

結局、1時過ぎまで居座る。でも、私たち以外にまだ2組粘っていた。金曜日の夜は長い。

ごちそうさま。

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2005/07/23

鶏もも肉のたたき

7月22日(金)

pasta05昼、仕事の合間、Aと西11丁目の「オステリアゴー」でパスタランチ。

「フレッシュトマトのスパゲティ」。もちろん大盛り。コーヒー付きで750円。(並盛だと700円。)
いいな、こういうお店が職場のそばにあるのは。  


hanabi01夜は、Aが「ビストロカワサキ」で大宴会。私は、新カメラのテストを口実に、第2週目の花火大会に途中から参加。ひたすらシャッターを切り続けるも、三脚なしではどうしようもないという当たり前の事実と、撮影目的といえども、独りで花火大会はあまりにサムいという、やはりごく当たり前の事実に気づかされて終わる。

花火終了後、晩飯の落ち着き先を求めて、人混みに飲まれながら北へ西へと黙々と歩く。落ち着いたのは、南2西5の「北海地鶏庵」。

歌志内に行ったときに教えてもらって、一度入ってみたいと思っていたお店。炭坑が閉鎖され、町からどんどん人が去っていく中、歌志内でなにか仕事づくりができないかと、試行錯誤した挙げ句にやっと辿りついたのが、「北海地鶏」の養鶏なのだそう。歌志内で飼育、赤平で解体、札幌では直営店のここのほか、定山渓のどっかの旅館で食べることができ、東京にも卸しているとのこと。

tori02すっきりした感じの店内の一角にあるカウンターに通される。ガラス越しに仕込みや串を焼く様子が見ることができるが、ガラス越しでは話はできない。

とりあえず、「串6本盛り合わせ」。手羽、ねぎま、つくね、砂肝、ししとう、椎茸と、順々に。ひとつひとつ食べごたえ、噛みごたえがあり、ありがたくいただく。

tori01もう一皿、「鶏もも肉のたたき」。脂がほんのり黄色の地鶏カラーで、いかにも美味しそう。紅葉おろしをのせて食べる。

歌志内で飲み損ねた「歌志内ワイン」が置いてあったので、赤と白を一杯ずついただく。最近はパチンコ屋さんの経営になってるけど、若い人がやってるみたいだし、頑張ってほしいな。

後ろのテーブル席では、市職員らしき男性とグラフィックデザイナーらしき女性が、楽しそうな会話をしていて、耳をそばだてずとも話が聞こえてくる。人恋しさがいつも以上に肌身に浸みる金曜の夜。花火のせいということにしておこう。

今度は2人以上で行って、割安感のあるセットメニューを頼もう。ごちそうさま。

おまけ。 「オリゾンテ」前の信号のところで、私とすれ違った男性が、私を見て「あっ」と声を上げたような気がした。振り向くと、「昨日、オゾニコに食べにいらしてませんでしたか?」と男性。オゾニコのサービス担当のFさんで、オリゾンテが忙しかったので、手伝いに来ていたのだそう。仕事の邪魔をして、5分程度立ち話。少し心が和む。「男一人で軽く一杯やりにくる人もけっこういます。ぜんぜん平気です。」ということなので、また今度飲みに行ってみよう。(ただ、ちょっと終わり時間が早いんだよな。)

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鈴木プリン

7月21日(木)

お昼は、大通南の「オゾニコ」に一人で入る。前に、店の前を通りかかったとき、無知な私は、「オリゾンテのパッチもんみたいな名前のお店があるなぁ」と思ったものだが、実際、姉妹店だか兄弟店だかそういう関係だそうで、納得。

ozo01よく人の入った広い店内は、テラス席を含めて、たぶんオール女性。ガラスを挟んで厨房と向かい合うカウンター席に通される。初めて入るお店でいつもやるように、メニューを舐めるように読んでから、「伊達地鶏の白いミートソース」を、手打ちの太麺でお願いする。新聞を広げる。
鶏ミンチのパスタは和風のしっかり味でおいしい。大盛が食べたい。写真はなし。

デザートは、縦型のショーケースのところに連れていかれて、10種類ぐらいの中から選んで決める。チョコの濃そうなやつをいただく(写真上)。のんびりじっくりコーヒー飲んで仕事場代わりにさせてもらってから、おいとま。

夜は、日付が変わるころに「KIKUBO」で、一人晩ごはん。「トリワサ」と「豚のスペアリブ」をいただく。照明が暗すぎて、今回も写真はボツ。

purin01お酒は、万膳酒造の「真鶴」(白麹)と「萬膳庵」(黄麹)を。最近開かれた「焼酎フェスタinほっかいどう」で招いた蔵元のひとつ、ということで教えてもらう。「真鶴」は、とてもまろやかな味で、かなり好みかも。案外、白麹好きなのかもしれない。

途中まで客が私一人だったおかげで、いろいろかまってもらえた。かごめ料理店が出店する、「ライジングサン」のチラシをもらう。ちょうど十勝から戻ってくる日だから、そのまま石狩まで走っていきたいな。
〆に、佐藤君(細)が作る特大サイズのプリン、「鈴木プリン」(写真上)をぺろりと平らげて、店を出る。ごちそうさま。

深夜の大通公園をマウンテンで西走。たくさんの人で賑わっていたはずのビアガーデンも、この時間はひっそり。公園の水道でいくつものペットボトルに黙々と水を汲んでいるおじさん。キリンビールの無人のプレハブ小屋で、深夜のお笑い番組を明々とうつす小型テレビ。なんか切ない。

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2005/06/28

自然卵のチーズ入りぷりぷりオムレツ

6月27日(月)

caao0終電一本前で戻ってきて夕食。が、笑店は12時で閉店だし、カワサキさんは今日はお休み。どうしようかと迷ったあげく、南1の「caao(顔)」に行くことにする。

昔パスタ屋さんだったころは、よくランチを食べにきた。「顔」になってからは、ネーミングのインパクトに負けたわけではないけど、なんとなく入る機会がないまま今に至り、今夜が初入店。

カウンターに座ると、横手に本格焼酎がずらりと並んでいる。以前、「kikubo」で出会って以来、私のお気に入りである黄麹の芋焼酎「海」を発見。まずはこれで一杯。

caao01食べ物は、「岩手鴨の低温焼きとジャガ芋のサラダ」(左上)、「自然卵のチーズ入りぷりぷりオムレツ」(左)、「ペペロンチーノ」をいただく。

どれもめちゃめちゃうまい。一皿目で感動、オムレツでさらに感動。ペペロンチーノで納得。こんなお店が、近所で夜2時まで開いててくれてるのはありがたい。

焼酎2杯目は、「がんこ焼酎屋」。これはけっこう癖があってきっつい。ちびちびともらう。

caao02ほとんど食べ終わったころに、仕事を片づけたAが到着。座席を移る必要があるということで、サービスで出して下さったのは、「冷たいチーズフォンデュ」。うれしい。

ごちそうさまでした。

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2005/06/24

本マスのルイベ

6月23日(木)
p01自宅で順調に育つピーマン。どうやって食べてやろうかな。

夜、お通夜に出席。そのあと、4人ほどで平岸の居酒屋、「さかな」にてしめやかに一盃。

「本マスのルイベ」、「チキンのトマト煮」、「ゴーヤの天ぷら」、などなど。写真なし。

縁の遠近にかかわらず、お通夜の晩の一盃はうまい。時間の流れから解放された死者が、いつもよりゆったりとした時間を、私たちに贈ってくれるのだ。・・・なんて、現実逃避を正当化してみる。

ごちそうさまでした。そして合掌。

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2005/06/21

粒山椒入り鳥つくね

6月20日(月)

kagome01夜、Aと落ち合って、「かごめ料理店」へ。新メニューのはがきが来てたので、久しぶりに覗いてみる。

「サルサとワカモリのディップ」(写真左)、「粒山椒入り鳥つくね」、「子羊と夏野菜のグリル ピーニャカウダソース添え」、「おこげの蟹あんかけ」まで。

他の料理の写真も撮ってみたものの、写りが悪すぎて使い物にならないので、ボツ。鳥つくねも子羊のグリルも、めっちゃ美味かっただけに、残念。

お酒は、「利右衛門さんの梅酒」、「黒麹カメ仕込み 黒甕」(芋)、「村尾」(芋)をいただく。

ごちそうさまでした。

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2005/06/16

鳥南蛮

6月16日(金)

一人で「kikubo」へ。店内は混み合っていたけど、カウンターの席に潜り込むことに成功。

「トリのたたき」、「自家製さつま揚げ」、「鳥南蛮」。今夜も写真はなし。

変わった芋焼酎があるか、尋ねてみる。出してもらったのは、「侍士の門」、「杜の妖精」(黒)、「利右衛門 黄麹」。「侍士の門」は、江戸時代の幻の麹米を復活させて作った云々ということで、北海道ではあまり手に入らないとのこと。芋の香がしっかりしてる。

新スタッフのW佐藤さんともようやくご挨拶する。

背中越しに、イタリアン関係らしき人たちが、札幌のフレンチ業界について論じてるらしきのが聞こえてくる。ラプラスウィルソンをえらい褒めてて、私も久しぶりに行きたくなる。「kikubou」は、焼酎の品揃えもさることながら、この会話筒抜けの屋台的空間が、独り身には心地いい。

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2005/06/13

子羊のあぶり焼き

6月9日(木)

Aと、居酒屋「笑店」で落ち合って、夕食。

shoten01

付き出しは、「笹竹煮」&「カボチャ豆腐」。笹竹煮は、出汁の味がよくしみてて酒肴にぴったり。カボチャ豆腐も美味しい。付き出しでときどき豆腐が出てくるけれど、毎回いろいろな変わった材料で作ってて、楽しめる。

前に来店したときにいただいた「トマトの天ぷらチーズのソース」と「春キャベツのコロッケ」。(写真なし)

shoten022

「子羊のあぶり焼き」。美味い美味い。

shoten05

シメに新メニューの「担々麺」。

お酒は、「つくし」(麦、黒)と「れんと」(黒糖)をいただいた。

ごちそうさまでした。

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2005/06/03

豚バラと金時豆の煮込み

5月13日(金)

今夜はどこで食べて帰ろっかなーと思いながら、地下鉄に乗ると、Kさんとばったり。

「妻が旅行中なので、今夜はどっかで独り寂しく飲むつもりです。」とうれしそうに言うと、同情して下さって、これから友人(Sさん)と飲む予定だったという小料理屋さんに連れて行っていただく。

お料理は、お刺身やマリネなど、家庭料理風。Sさんのいも焼酎「一刻者」を頂戴する。また、Sさんが今朝、裏山で採ってきたというこごみが、天ぷらになって登場。これには感激。

11時に店を出る。久しぶりに大阪弁で大阪テイストな会話をして、すっかり機嫌がよくなっていたこともあり、すでにかなり酔っぱらっていたけれど(下の写真を参照)、「かごめ料理店」にもう一杯呑みに行く。

お料理は、「マグロのポキ」、「豚バラと金時豆の煮込み」(写真)、「ボタン海老のトマトクリームパスタ」を。どれも美味しくて、一工夫されていて、うれしい。

buta02

お酒は、「ラ・トマト」、「珈琲焼酎(レギュラー)」と変わりネタ。ラ・トマトは、すっきり透明なお酒で、トマト香たっぷり。いける。

「しまった、頼みすぎた。。。」と気づいたのは、2皿目を食べているころ。猛烈に眠い。お腹が苦しい。全部食べきれず、ごめんなさい。m(_ _)m、やや凹み気味に、帰宅。。。

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トマトの天ぷら チーズのソース

5月6日(金)

夕方のゼミのあと、学生M君と札幌ドームへ。
ビール片手に、チキンとポテトを肴に、阪神側外野スタンドから熱く応援。途中からAも合流。20歳の学生の前で、恥じらい忘れて新庄の美尻に感涙するA。(涙は流してなかったか。)

yakyu01

試合は、息詰まる投手戦のあと、日ハムが先制。が、そこから阪神が猛攻に出て、日ハム中継ぎ陣を打ち込み、逆転勝利を収めるという大々円。

yakyu02

阪神圧勝後の「反省会」は、地元の「笑店」にて。引っ越しの報告も兼ねて。

付き出しは、「ホッキのバターしょうゆ風味、セロリのピクルス、タケノコの梅和えの3種盛」。このホッキはうまい。写真略。

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「豚トロのあぶり焼きサラダ」。

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「トマトの天ぷら チーズのソース」。メニュー見て、どんな食べ物?と思って頼んだら、かなりいける。

「岩のり茶漬け」。写真略。 

お酒は、鶯宿梅(梅酒)、安心院蔵(麦)を。

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豚角煮と納豆の和風パスタ

4月27日(水)

病気療養日。お昼は、冷蔵庫の食材を使い切るために、「ささみの親子丼」を作るが、出汁の分量を間違えて、ベショベショに。不味かったけど、身体は温まってよかった。(と、無理やり自分を慰める。)

晩ごはんは外に食べに出る。仕事のキリのついたAと落ち合い、南一条通の居酒屋、「バモス・ジャパリアン」で夕食。

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「茹できゃべつ」

bamos02
「静岡産桜エビとレンコン餅の揚げ出し」←美味しい

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「帯広産ホエー豚のお好み焼き風カツ」←下にキャベツ

bamos04
「豚角煮と納豆の和風パスタ」←ゲテモノぽいけど、普通にいける

2人前で3000円を超えない、いいお店。

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2005/04/24

牛タン定食

4月22日(金) 雨 のち みぞれ のち あられ のち たぶん雪。寒すぎる。

昼は、生協食堂で。豚丼、ニース風サラダ、オクラの梅肉和え。

夕食は、Aと一緒に、南1西7の牛タン屋「北福仁」へ。

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・牛タン定食(牛タン、牛テールスープ、野沢菜、麦飯)
・ワカメ

2年前に学生に教えてもらって以来、お腹が空いた夜の定番。値上げに負けずがんばってほしい。牛タンは2回に分けて入れてくれる。(上の写真は[半量-1]枚。)

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牛すじスープカレー

4月21日(木)

昼は、南3西1の「スパイス・キッチン」に。
おばさんおすすめの牛すじスープカレーをいただく。マイタケ、ブロッコリー、水菜、オクラ、ナス、カボチャ等々、野菜の具がたくさん入っていて、うれしい。

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夜は、西28丁目駅前の「フロー」。家から遠くないところにあるけど、入ったのはこの日がはじめて。店長さんが大阪の人らしく、大阪を銘打ったメニューがちょこちょこと。

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・喜茂別産ハーブ豚の石焼き

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・サロマ産牡蛎玉お好み焼き ややゆるめ。

・海鮮サラダ(ホタテ、エビ、アサリ、イクラなど)
・菜の花おひたし

ごちそうさまでした。

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2005/04/22

八角の姿から揚げ

4月20日(水)

夜、お腹を空かせて大通~狸小路界隈を彷徨う。ふと目に入った居酒屋「七福神商店」に入ることにする。

・山菜の天ぷら(こごみ、タラの芽、アスパラガス)

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・活ボタンエビの刺身。硬く緊張した身にかぶりつく。野性の血が騒ぐ。

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・ハッカクの姿から揚げ。白身の唐揚げと骨&皮のせんべい。

IXY DIGITALより携帯カメラの方が、きれいに撮れてるような気がするのは気のせいか。

石狩湾でよく獲れるという八角(ハッカク)は、特鰭(とくびれ)とも言い、背を開いて味噌を塗って食べる「軍艦焼」がよく知られているけれど、唐揚げ・皮せんべいも酒肴に好適だ。美味しい。

カウンターがないから、お一人さまには居心地が良ろしくない。サービス料10%はしっかり。

ごちそうさま。

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2005/04/20

増毛産真だこの柔らか煮

4月18日(月)

今年度の講義が始まる。久しぶりの緊張感。

昼は、東急ストアで買った天丼。具だくさんでボリュームがあり、さりげなく地筍(根曲がり竹)が入っていたりするのが、うれしかったり。498円。

牧場から食卓へ 飲むヨーグルト(ブルーベリー)」を購入。

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相変わらず、どろどろに濃ゆくてうまいです。

夜は、「かごめ料理店」を大変お気に召したA様が、姉妹店の「きくぼう」にも行ってみたいということで。また、別の隠れ家を探そう。(←めし日記を晒してるかぎり無理。)

今日は入れるかなーと思って入ったら、お客さんがいなくてビックリ。こんな日もあるんだ。それとも?・・・と、思っていたら、次々お客さんがやって来て、なぜかホッとしてる意味不明な私。

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「増毛産真だこの柔らか煮」。

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「根室産北海しまえび」。北海しまえびは、道東は別海町、尾岱沼の名産。海老臭さが病みつきになる。小ぶりだったけど、エビ好き名古屋人のAは大喜び。

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「ゆで上げ元気玉餃子」。全般的に、写真写りがよくないです。。。

他に、「香味野菜とじゃこのサラダ」、「じゃこかけ冷や奴」、「タラの芽とそら豆の天ぷら」、「うな茶」などをいただく。次々と登場する創作料理に感激するA。

呑み物は、

「旭萬年 白麹」
「談笑中」 独特の香りでうまい。
「伝」 うまい。

ごちそうさまでした。

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2005/04/17

ツブ貝と椎茸のブルゴーニュ風

4月15日(金)

夜はAと一緒に。昨夜入りそびれた「かごめ料理店」に行ってみることにする。
Aの仕事が延びたので、先に一人で店に向かう。開店後の最初の金曜日は、すでに大入り満席。

10分少々の待ち時間に、生ビールのサービス。「きくぼう」のころと変わらず、細やかな心遣いと笑顔で駆け回る店長のSさんやほかの店員さんの様子、それから新しいお店の雰囲気を眺めたりしながら、一杯。

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お店は、昭和アンティークの古家具や雑貨で飾ってある。イスやランプは一点、一点違うもの。「きくぼう」よりゆったりしていて、隣の会話は聞こえてこない。昨夜は「カウンターがなさそう」と思って入りそびれたけれど、奥にちゃんとあった。

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「生春巻」。

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「ナスとミョウガとクレソンのサラダ」。美味い。

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「グラタン風のコロッケ」。変わってるけど味はコロッケ。

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「グリーンカレー」。辛いですよと言われたけど、ほんとに辛かった。

ほかに、「ツブと椎茸のブルゴーニュ風」「ロースかつの青カビチーズソース添え」をいただく。

お酒は、お気に入りの芋焼酎、「海」と麦焼酎(名前失念)を。

和洋エスニック、美味いものならなんでもありの創作メニューが盛りだくさん。価格も手ごろで、オシャレだけど気取ってないから、誰とでも気軽に来れそうな感じ。

ごちそうさまでした。

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ホッケ焼き

4月11日(月)

昼は、モスで。

夜は、Aと西11丁目の「川瀬」。

・焼き茄子
・山菜の天ぷら
・鳥串&豚串
・ほっけ焼き

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2005/04/11

氷下魚の丸干し

4月9日(土)

ジムでエアロバイク40分。

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昼は、二日連続「長命庵」で「親子丼とミニ韃靼そばのセット」を。

夕方に二部のクラスガイダンス。夜は、弁当支給。

11時過ぎに職場を出る。帰りに「笑店」に寄り道。

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「こまいマヨ」を肴に、軽く呑んで帰るつもりだったけど、先日の写真のお礼にと、

「豚トロあぶり焼き」をサービスして下さる。うれしい心遣い。が、肴があると、杯も増える。

お酒は、「つくし」、「鳥飼」、「宮本武蔵」と、焼酎をいろいろ。

店長とシェフの修業時代の話を聴く。レストランとホテルの宴会料理の違いについて、教えてもらう。閉店時間をすぎて、すっかり長居。

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2005/04/06

エゾシカ肉の味噌焼き

4月5日(火)

新年度関係の仕事が増える。

昼は、遅い時間にモス。

夜は、南1西9の「ぢどり倶楽部」でAと。

・鳥精
・月見つくね
・レバー
・エゾシカ味噌焼き↓
・喜茂別のゆでアスパラ
・鳥ぞうすい

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濃いめの味付け。

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2005/04/01

豚玉

4月1日(金)

以前、道内産食品の試食会で飲んだことがある、札幌自然農園製の「サッポロトマト」を買ってみた。(東急ストアで1瓶750円ぐらい。)以前に飲んだときは味が薄い印象だったけど、けっこう濃ゆくてうまかった。

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↑半分飲んだあと。

昼は、家で詰めて持参した、ちらし寿司弁当。

夜は、近所のタイガース居酒屋「葵」で。

帰宅前にAさんといろいろ話し込んでしまい、
「葵」に着いたときには、開幕戦は終わっていた。
しかも、負けてるし。井川。。。(涙)

やむなく日ハム-オリックス戦を観ながら晩飯。

・おでん(大根、ロールキャベツ)
・ポテトサラダ
・お好み焼き (↓このデカさで550円。大阪スタンダード)

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2005/03/30

カスベの唐揚げ

3月27日(日)

昼は、「RED CHILI」でラム肉スープカレー。シークケバブ入りのインド風。

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夜は、Aの帰札が深夜になるということなので、近所の「笑店」で。「カニ肉のカニ味噌和え」、「カスベの唐揚げ」、「稲庭うどん」をいただく。

アルバイトのさなちゃんが、東京の大学に進学するため、今夜限りでお店を辞めるのだという。ということで、花束贈呈式がはじまる。

焼酎をいろいろ試す。店長が以前、「きくぼう」系のお店で働いていたと知り、その偶然にびっくり。が、言われてみたら、和洋こだわらない創作メニューや、フレンドリーなサービスなど、けっこう納得かも。

なかなか飲んだ。

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イカ酢

3月24日(木)

午後、Iさんが来訪。地方交付税算定台帳の見方について説明し、教育行財政の現状について教えていただく。

サンクスで広島焼きを買い、遅い昼食。

夕食は、西11丁目の「川瀬」で。

・バチマグロの刺身
・水菜とゴボウの卵とじ
・イカ酢

Aは、ナメタカレイの焼魚定食。

帰宅して、「優しい時間」の最終回を見る。アズが皿を割るんじゃないかとハラハラしたが、割らなかった。とうとう終わってしまった。

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2005/03/15

ニシンの開き

3月14日 (月)

目覚めたときには、すでに義母は出発後。

夕方、丸井今井で「ラポンベール」の焼き菓子を購入。S不動産のNさんに会う。正式にキャンセルする。Nさんは最初から最後まで誠実に対応して下さった。こういう結果になってしまい、残念だ。ただまあ、将来のことを真剣に考えるよいきっかけにはなった。

Aと西11丁目の居酒屋「川瀬」で夕食。

・焼き魚定食(ニシンの開き)

ボリュームがあり、小鉢もあってヘルシー。好感度大。

Aの職場に戻り、ホワイトデー用に買ってきたタルトを食べて、先に帰宅。久しぶりにスポーツジムに行く。

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