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2006/11/01

こなから祭

松茸祭の興奮と感動が冷めやらぬ中、6人の食いしん坊が今度は「こなから」に集結。10.31こなから祭、ここにはじまり、はじまり。

・・・などと、偉そうに書きはじめて見たものの、「食」「酒」に関する他の5人の先輩方と私とのキャリアの差は歴然であり、話せば話すほど、自分の半端っぷりがきりきりと恥ずかしくなり、酒量ばかりが増えてゆくのであった。(恥ずかしくならなくても、呑むけど。)

平日は火曜の夜、頭の切り替えが上手くいかないまま、会場に到着したのは3分遅れ。しかし低テンションを持続できたのは、生ビールでの乾杯あたりまで。次から次へと運び込まれる豪壮な料理を目の当たりにして、気持ちが高ぶらないわけがないのだ。

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前列左から、シャコ、〆鯖、鮭児。
中列左から、天然ブリ、戸井まぐろの大トロ。
後列左から、サンマ、ホッキ、太刀魚。
すべてほんまもん。フードファイターK様が持ってきてくれた、黒松内の4種の塩を小皿に乗せて、チビチビと味わいながらいただく。

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こなから秋のスペシャル「きのこ鍋」。よく慣れ親しんだキノコから、「クリタケ」とか名前はよく覚えていないけど、聞いたことのないキノコまで、トリと一緒にこれでもかってぐらいに入ってる。ビールよりも日本酒が合う。この辺りから日本酒祭りの様相。主役はともちゃん&ふくちゃん。みんなで奪い合うように回し呑み(笑)。これだけたくさん呑むと、すっきり辛口から薫り高いものまで、日本酒にもいろいろ違いがあるのだなぁというのが、よく実感できた。(でも、名前が1つも出てこないのだった。。。←あかんやん)

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「カキの松前焼き」。昆布の出汁、酒盗の塩気がカキの中に染みわたり、カキ自身のエキスと溶け合って、口に入れると柔らかく、旨みたっぷりで、1つで日本酒おかわり3杯はいけそうな塩梅だった。絶品。

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「たちの天ぷら」。とばっちりを受けて、この日は影の薄い存在になってしまった感のある、たち天。火を通すことで、トロトロにクリーミー。お塩を付けていただく。影が薄いと言えば、「白レバー串」も、写真を取り忘れたせいで、スルーしてしまうところだった。こちらも柔らかくて美味しかった。

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「秋鮭とイクラの炊き込みごはん」。豪快かつ繊細。黄色い菊の花畑に、赤く煌めくイクラ、そして鮭。すでにかなりお酒が回ってきていて、いい感じで盛り上がっていたが、主役の登場に大きな歓声が上がる。もうこんな感じ・・・↓

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・・・(笑)。見た目だけではなく、味もめちゃめちゃ美味しい。鮭が本当に美味しい。イクラも当然美味しい。飯も美味しい。大人数で事前予約だったから、いただくことができた。一粒残らずいただいた。

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〆に、店主の小割さんから「銀杏から天ぷら」の差し入れをいただく。今回が3回目となる「こなから」。これからも何度でも来たいお店。

2次会は「Φ」に移動。私は2回目。まっちゃん&私組で、先陣を切って歩いていたら、あさっての方向に進んでいたらしく、結局到着したのは最後に。そんな酔っぱらいである。

2次会からはスペシャルゲストが合流するとの事前情報。誰とは聞いていなかったけれど、思いも寄らぬ素敵な女性たち=K様&MM様の登場に、思わず背筋を伸ばして座り直す。MM様の着席に合わせ、「こなから」で練習した「タンティアグリ~ア~テ~♪」を唱和し、ハッピーバースデー。酔っぱらいに怖いものなし。(お店の方、スミマセンでした。m(_ _)m)

「フェラーリ」のマグナムで乾杯、白のビオは素朴な味でびっくり、そして、とても美味しかった赤。ワインの詳しい解説はtam-boo様へ。料理は、「シシャモとキンキのカルパッチョ」に「トリッパ(?)」。生のシシャモは、今シーズン初めて食べた。写真はなし。

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祭りはまだ続く。ふくちゃんの先導で「もろはく」に移動、再び日本酒に戻る。私の記憶が確かならば、私が呑んだのは「小左衛門」&「旭菊・大地」。どちらも日本酒らしい味わい。(ふくちゃんご指摘ありがとう!)

「もろはく」を出るとさすがに解散モード。ふくちゃん&ともちゃんは帰宅、まっちゃんもタクシーに乗り込もうとする中、私が「まっちゃんの島唄が聴きたい!」と言い出したのをきっかけに、カラオケボックスへ流れることになる。歌が上手なフードファイターK様。私はど音痴な歌を絶叫してストレス発散。(スミマセン。。。)

松茸祭に続いて、いや、それ以上にはじけて愉快な一夜となった。他人付き合いが苦手で、一人で飲んだくれている私を、引っ張り出してくれるtam-boo様には、御礼の言葉もない。ワインスクールからの飲み倒し、お疲れさまでした。

ごちそうさまでした。
 
(関連リンク)
「こなから祭り」 『たべちゃお食べちゃお』 byまっちゃん) 
※私の愛機は、Power Shot S2 IS、ごついけどコンパクトカメラです。光学ズームが10倍あり、遠方の野生生物を撮るのにいいのです。
「こ・な・か・ら・ま・つ・り」 『tam-booの苦悩』 by tam-boo様)
戸井マグロの実力 11月のおいしい時間」 『All About北海道』 by K様

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コメント

もろはくの浜口兄さんは、私の日本酒ナビゲーター。私も覚えていない(笑)好きな味をちゃんと覚えてくれてて、いつもナイスなお酒を選んでくれます。今度はカウンターに座って楽しみましょう!

投稿: ともちゃん | 2006/11/03 05:51

ともちゃん

是非!!

投稿: nn | 2006/11/03 12:07

もろはくで私の前には赤ワインがあったような記憶。日本酒(たぶん)飲んでないよ~!ふぇーん。
ともちゃん、カウンターで是非ご指南を!

投稿: まっちゃん | 2006/11/03 21:59

いいなー。
楽しそう&美味しそう。

それにしても、行動範囲が似ている…。
ブログには書いてないんですが、
先日「とらや」で松茸コースをいただいたあと、
2次会で「Φ」へ、3次会で「もろはく」に行ったぴょんであります…。

投稿: ぴょん | 2006/11/05 19:32

それにしても
ココのお刺身はいつも凄いですよね~。

きのこ鍋は未だいただいた事がないので
期間が終わらないうちに食べに行かなくては。。

ワタクシも先日ファイでフェラーリを
いただきました。
もちろんマグナムではありませんが…(笑)

投稿: さきこ | 2006/11/05 22:14

まっちゃん
こんばんは。招待しましたので、ご確認ください。

ぴょん様
Φももろはくも、私は後ろから付いていっただけです。旨いお酒と美しい女性を前に、借りてきた猫も同然でした。(よく呑む猫だこった。)
全然関係ありませんが、最近、「くだんの美味しんぼ、カエルちゃん」「キャッスル」というフレーズがリフレインして、夜も眠れません。

さきこ様
キノコ鍋は10月限定なのかな?まだあるといいですね!

投稿: nn | 2006/11/06 01:02

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