« 2008年11月 | トップページ | 2009年4月 »

2009/02/19

たらこパスタ

午後11時15分、仕事が一段落。お腹ぺこぺこ。
まだ仕事は終わっていなかったが、明日の午前に終わる目処はついた。
とりあえず、飯だ。家で冷蔵庫を漁り独りで食べるか。ススキノに寄り道するか。
寄るとしたらどこに寄るか。あそこはもうL.O.終わってる。こっちももう終わりだなぁ。

そんなこんなで、足が自然に向いたのはカンティネッタ・サリュ。
手前でジリオのメニューにも惹かれたが、冒険する気力がもう残ってない。
平日のこの時間、空いてるだろうと思って中に入ると、よもやの満員御礼状態。
店内を見渡すと、そっちにもこっちにも知った顔がちらほら。ホッとする。
ちょうど一組出るところだったので、なんとか無事着席することができた。

座ったカウンターの向かいには美容師のF氏。サリュで遭遇したのは2回目だが、
お互い単独なのは珍しい。F氏とお喋りしていた紳士も実は単独で、
〆にここで一人、グラッパを傾けて過ごす時間がお気に入りなのだとか。
サリュがすでにたくさんの人に、そして幅広い年齢層の人に愛されてるのがわかる。
札幌の飲食がどこも寂しい中、ここは活気があっていい、とも言っていた。

カウンター奥にはφのパーティー帰りのぴょんさんの姿が。年末ここで会って以来だ。
シャンパンゴールドカラーにドレスアップした美しいご婦人方と一緒に来ていた。
著名人の来店も多いようだ。この日も超有名大御所シェフの姿が見られた。

とりあえずイタリアビールを一杯。肴にはサバの水煮かなんかのサラダをもらう。
続いて登場したのは、ずっと気になっていた「邪道のたらこスパゲティ」。

こういう料理がちょこちょこメニューに載っているのも、サリュの魅力の一つ。
支配人にしてもシェフにしても、イタリア料理への造詣は誰よりも深いのに、
あえて本場を気取らず、敷居を下げている。ベースがあって崩しているから、
気持ちよく楽しむことができる。「本場のイタリア料理」を演出すること以上に、
イタリアンバールという憩いの場」を札幌に創出することへの強いこだわりが、
メニューからさり気なく伝わってくる。そんな空間を気軽に味わえて嬉しい。

さて、緑のリーフに彩られた「たらこスパゲティー」は、クリーミーで濃厚。
出してもらった白ワインにぴったりだった。〆はグラッパ(青)でさっぱり。

12時半過ぎに店を出、西に向かって歩く。あっという間に体が冷える。
そのまま帰宅するつもりだったが、もう一軒、「春さめや」に寄り道。
こちらもまだまだ賑わっている。中川大臣予備軍でいっぱいだ。
「グラッパ?」と訊かれたが、今夜はもう飲んできた。
エズラのロックをもらってチビチビとやり、今度こそ帰宅。

帰り道の路上、ツバキホールのTさんにばったり。tam-boo氏出没情報を入手。
今夜は「7th lounge」の明かりがついている。また今度、覗いてみよう。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009/02/18

イタリアワインの誘惑

財務大臣の泥酔動画を見て、どうも他人事とは思えない今日この頃。
「酒は飲んでも飲まれるな。」「人のふり見て我がふり直せ。」肝に銘じよう。

「昼食会では乾杯のワインを嗜む程度、ごっくんはしていない」んだそうだが、
G7会合なのだから、昼食会でも相当高級なワインが用意されていたことだろう。

最高級のイタリアワインはどんなだろう?まさかローマでもフランスワイン?

値段からして、5千円とか1万円とか、そういうレベルのものが出るとは考えにくい。
政府ビルの地下ケーブには、○万円、○十万円のワインが大量に眠っている。多分。
酒飲みには垂涎ものの珠玉の希少ワインが、グラスに注がれる夢の世界。(想像)
ワイン好きがこれをごっくんしないためには、相当の強い意志力が必要であろう。

それはさておき、美味しいワインは人に気を遣いながらは飲みたくないもの。
どんなにいいワインでも、味わうどころでなくなってしまう。ビールの方がまだましだ。
グラス500円のシチリアワインでも、リラックスして飲むワインは本当に美味しい。
でも、たーまには我らが大臣の嗜むような高級ワインも飲んでみたいものだ。(笑)
楽しくね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009/02/17

近況

(1)先日久しぶりに「ビストロカワサキ」へ。カワサキに行くとブログを書きたくなる(記録したくなる)。家族3人で行ったのは多分1年以上ぶり。aには普段薄味の食事をさせているので、しっかりした味付けの料理を食べるか心配だったが(前回は弁当持参)、自家製パンにはじまり、ラタトゥイユ、鴨スモークのサラダ、オニオングラタンスープ、豚バラとトリッパと豆の煮込み、羊の香草焼きに至るまで、辛いのを除いてどれも美味しく食べていた。通路のガラス越しにカワサキさんが調理する様子を見入ったり、厨房の入り口の扉の下から顔を覗かせて、スタッフの女性に構ってもらったりと、約2時間途中で泣き出すこともなく、こちらも料理とワインを楽しむことができた(♪)。子連れはカウンターの私達の他にも、奥のテーブルに一組来ていた。全く気取った店でないので、改めて子連れで来やすいお店だと感じた。

(2)2009年に入ってから、円山動物園をすでに2回訪問している。aは動物園大好き、1000円の年間パスポートを買ったので(安い!)、散歩感覚で訪ねることができ、今年は「日曜午前は円山動物園」が定番となりそうな予感。オフシーズンの動物園は空いていて、先日、保育園の友だち母子と訪ねたときには、ちょうどスノーフェスティバルが開催されており、チューブスライダーや氷の滑り台をほとんど並ばずに楽しむことができた。超穴場。道具を使っての雪だるま作り体験も初めてで、面白かった。手伝ってくれたボランティアの皆さま、ありがとうございました。

(3)aが起きてる時間に帰れるときはほぼ直帰のため、仕事以外の外食機会は激減した。そんな中、なにかとお世話になっているのが、すでにいろいろなところで話題になっている"カンティネッタ サリュ"である。仕事の後はとりあえず一杯のスプマンテ。小腹が空いていれば手頃で美味しいグラスワインで一つまみ。食後はデザートワインorグラッパの香りでリラックス。と、大変使い勝手がよい上に、ハズレの心配がまずないという信頼感。でもなにより、この素晴らしいお店をこれほど楽しむことができるのは、友人達と出会ったおかげだろう。先日はご厚意で仕事の撮影にも利用させていただいた。ほんとありがたいことである。

(4)他、この2~3ヶ月ほどの間に夜お世話になった美味しいお店。「鮨処有馬」(初)、「東北飯店」(初)、「夜光虫」(初)、「鮨菜 和喜智」(初)、「SABOT」、「しろ」、「晴れる屋」、「TSUBAKI HALL」、「春さめや」、「プルミエ」、「茶月斎」、「祥瑞sapporo」(初)、エトセトラ。最も記憶に新しいのは、「茶月斎」個室でのtam-boo氏バースデー祭。どれも美味だったけど、タチの老酒漬けが自分にはドンピシャだった。(こちらこちらこちらも参照。)一方、気になってるけど行けてないお店は数知れない。「モントルグィユ」「ジンギスカン五厘」「オステリアジリオ」「インズ」「バンケット」「南風食堂」あとどこだっけ・・・。時代について行けない。(>_<)

(5)外食は減ったが宅呑みは増えた。子どもが小さいうちは、やはりホームパーティーが落ち着く。クリスマスはビストロ風に「厚岸産生ガキ」のほか「鶏レバーのパテ」「マグロのオイル漬け」にチャレンジ。まあまあ。その前のaバースデーの時は、一度がっつり食べてみたかった高橋牧場のえりも短角牛を取り寄せてすき焼き。先日はご近所のS氏が、九州から取り寄せた活クルマエビを持ってきてくれてエビ祭。プリップリだった。また最近大学時代の後輩たちが来宅した時は、再び厚岸漁協から「かきえもん」&ホタテを取り寄せ、「生ガキ」「ホタテのカルパッチョ」「ゴボウのポタージュ」「いろいろじゃがいものグラタン」「ホタテのバターソテー」「タラバガニ足(冷凍でない)」「カキフライ」「ゆり根ごはん」「チーズ(酒蔵(日本酒ウォッシュ、協働学舎)&トゥレプ(山羊乳20%入りセミハード、ランランファーム))」と、北海道の海・山の幸を振る舞った。時間があれば料理はほんと楽しいものだ。


aと遊ぶ時間や、b(仮名)を身籠もりつわり真っ只中のAのために割く時間を優先させるため、今後もブログの更新頻度は超低空飛行を続けることになりそうですが、ぼちぼちお付き合いいただければ幸いです。ありがとうございます。

(※久しぶりの更新にあたりブックマークの整理をさせていただきました。ずーーっと気にかけていたのですが、手をつけられずにおりました。直接面識のある方&マイミクさん&相互リンク以外は、RSSリーダーにて私的に読ませていただくことにし、当ブログからはリンクを外させていただきました。長きにわたる無断リンク、大変失礼いたしました。心よりお詫びしますとともに、今後とも宜しくお願い申し上げますm(_ _)m)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年4月 »