2006/06/18

EPILOGUE

しばらくチェックしていなかったYahoo!メールのメールボックスを、久しぶりに開けてみると、迷惑メールの山の間にこんなメールが届いていた。


Subject: ぐるめブログコンテスト「××賞」受賞のご連絡
Date: Thu, 8 Jun 2006 18:48:30 +0900

こんにちは。
ぐるめブログコンテスト事務局の(株)トライビーサッポロ○○と申します。
本日、ぐるめブログコンテストの審査会を行い、nnさんの「のぶログ」が××賞を受賞されました。おめでとうございます!
6月14日(水)18:30~表彰式を行いますので、ぜひご出席ください。
場所などの詳細は改めてご連絡いたします(札幌市内中心部を予定しています)。
(以下略。一部修正あり)


グルメ探検隊へのリンクはだいぶ前に外しちゃってたし、投票数もぜんぜんないから、どうせ箸にも棒にもかからないだろうと忘れかけていたら、受賞だって。すごいじゃん。え、でも、あれ?こないだ、いちい鮨のおかみさんブログで、お店で表彰パーティーやったって記事が出てたよなぁ。。。と、よく見ると、もう一通メールが届いている。


Subject: ぐるめブログコンテスト事務局です。
Date: Mon, 12 Jun 2006 11:11:41 +0900

こんにちは。
ぐるめブログコンテスト事務局の(株)トライビーサッポロ○○と申します。
6月8日、9日にぐるめブログコンテストでの××賞受賞について、メールを差し上げたのですがお返事をいただけないようですので、大変残念ながら△△の方に××賞をさしあげることにさせていただきます。
☆☆は数あるお店のなかからの選び方がすぐれていて、お店選びの感度が高いとおっしゃっていました。のぶログは休止されるとのことですが、「他の没頭できるネタ」が見つかりましたら、またどんどん発信して下さる日を待っています。


・・・ってことで、受賞は幻となっちゃいました~。チックショ~~!!(小梅面で)

と叫んだりしてはおりませんので、ご安心を。(何の?)
確かに、おかみさんにご挨拶し、美味しいお鮨をいただく絶好の機会を逃したのは悔やまれますが、どうせ今はお酒もお鮨も禁じているところだし、ともあれ一年間、徒然なるままに書き散らしためし日記の「最後のご褒美」に、これはこれで自分らしいおバカなオチがつき、Aと一緒に笑うこともできたので、よかったかなと思います。(ブログのネタにもなったし。)これもひとえに皆さまが読んでくれたおかげです。本当にありがとうございました。そんなわけで、またいつかどこかで。改めて。

☆☆☆おしまい☆☆☆

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2006/06/04

THE END

しばらくお休みしておりました「のぶログ」ですが、本投稿をもちまして、正式に終了とさせていただきます。
「・・・とか言いながら、またこの前みたいにすぐ復活するんとちゃうの」と思われるかもわかりませんが、今回はほんとのほんまに終わりです。

4年前、縁もゆかりもなかった北海道に来て、「北海道活性化の鍵は農業と食と観光や」という話を聴いて、それを自分の胃袋で感じてみたいと思い、西へ東へ食い倒れ、なんちゃって「北海道フードマイスター」になったりもしましたが、今となっては

「少し食べ急ぎすぎたかもしれない」

と半生を振り返る(←ホリエモン気取りで...)日々です。

これまでにも何度も書いてるように、このブログを通じてたくさんの方々と交流できたこと、心から感謝しています。美味しい料理と酒と心地のいい食事の時間を提供して下さった皆さまにも、心から感謝です。本当はこれから、もっと交流を深めることができればよかったのですが、人生なかなか美味くはいきません。他の没頭できるネタを見つけて、それを肴に、細々と生きていきます。いきますよ。

そういうわけで、皆さまの健康を祈りつつ、キーボードの打ち止めとします。長い間のご愛読、本当にありがとうございました。m(_ _)m

Kushiro33

☆☆☆おしまい☆☆☆

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2006/01/03

neko02
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m


(京都竹田・鳥羽離宮の跡にて  2006年1月2日)

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2005/11/09

ココログ

ie01久しぶりに、ブログの更新してみた。が、

ココログが激重。。。
これでは作業がぜんぜん進まない。

やれやれ

左は10月上旬ごろの近所のアパート。
鮮やかな彩りにハッと。いい。

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2005/09/26

どこまで上がるんだろ

たまには、株と政治の話でも。

一年少し前から200万円の余裕資金で株をやっている。日本の経済動向への感度が、北の大地で鈍くならないように、というのが一応の目的だが、超低金利で融資先が不透明な郵貯や銀行預金への反発もあって、自分で直接運用することにした。はじめは練習を兼ねていろいろな株を売り買いしたが、最近は鉄屋K車屋Nカメラ屋Cと製造業の超優良株ばかり、手堅いポートフォリオで固めて、売買していない。

今のご時世、銀行の定期預金に200万円預けても利息は年320円。それが、この3つの株で運用すれば年33200円の配当金を受け取ることができる。中でも外資傘下のNは、稼いだ利益をフランス人に貢ぐためか、気前よく配当をばらまいている。こんなの広いネットの世界では、全く自慢にならないセコい話とはいえ、「ラ・サンテ」ディナー券6枚分と思うと、私には十二分にありがたいことなのである。

含み益の方は、ここしばらく+20万円ぐらいで推移していたが、小泉たんが選挙で圧勝してわずか2週間で、+44万円にまで膨らんだ。さらに今日一日で+51万円に。ウホ。さすがに、売って利益を確定させたい誘惑に駆られる。でも、他にもっといい運用先が思いつくわけでもないし、キャピタルゲイン稼ぎが狙いではないので(あくまで経済動向にアンテナを張ることと利息代わりの配当が狙いなのだ)、まだ売るつもりはない。

小泉勝利で郵貯民営化が確定したから、今後郵貯資金の一部が確実に株式市場に流れてくると予想される。それを見越して、利にさとい人は選挙の前後から株に資金を注ぎ込んでいる。今の株価上昇はわりと予想できた流れ。(むろん予想できても、追加投入する資金がなければなんの意味もない。私はこの半年間ひたすら「食べゴト」に投資してきたので、遊びガネは全く増えない。むしろ取り崩したいくらいだorz...)

郵貯民営化が実際に動き出して、株に興味がなかった人までが、メディアに煽られて株に手を出し始め、株価が十分に吊り上がったころ、利にさとい人は高値で売り抜けるのだろう。リスクがないわけじゃないけど、ぼろい話だ。そういうのを最近は「努力した者が報われる社会」とか呼んでいる。ヘーゾー先生とかね。「アドレナリン出まくりのキレてる社会」なら、「そうだ」「そうだ」と思うんだけどさ。人をバカにしてる。

小泉勝利に真の意味でほくそ笑んでるのは、マネーゲームに明るく、そこに参戦する意思と軍資金のある人。今夜あたり、東京の街は笑いが止まらない人でいっぱいだろう。私だって100倍の軍資金(=2億円)があったら、積極的にサポートしたかもしんない。(w) んで、「ブラン」でウン万円のブルゴーニュを開けまくるバブリーな毎日。(爆)

とまあ、むなしい妄想はほどほどにして、ムネヲセンセーよろしく牛乳をグビグビ飲みながら、明日からしばらく仕事に没入するつもり。片づいたら、「ラ・サンテ」に肉汁と旨みたっぷりな足寄産ラム肉を食べにいきたい。

おしまい☆


追記:
・阪神優勝を目前に、阪神電鉄阪神百貨店のご祝儀相場がすさまじい。阪神優勝に嬉々としてるのは、私たち阪神ファンだけではないらしい。→こんなニュースが。

1万4千円台も視野、か。まだまだ行きそうやね。

9月29日追記:
・その後の値動き。3日前:+51万円→昨日:+60万円→今日:+68万円。100倍の資金を投下できれば、この20日間で4800万円ゲットするところだった(←もーええ)。1980年代末のバブルの頃は、きっとこんな感じが長くつづいたんだろうな。高級ワインも売れたことだろう。当時の私は坊主頭の中学生。『氷点』を読み、北大に行きたいと願っていた頃。(まさか本当に北海道で暮らすことになるとは思わなかった。)

とにかくこの調子でいけば、個人消費にもじわじわ影響が出てきそうだ。この冬は羽振りのいい人が増えるんじゃないか。といっても北海道の場合は、公務員給与も公共事業も右肩下がりだから、厳しそうだけど。。。

北海道は、個人の金融資産残高も少ない。(多いのは北関東、東海、北陸、近畿、四国。少ないのは北海道、東北、九州・沖縄。上位とは3-6倍違う。)当然、株価上昇の資産効果(=金持ちになった気がして消費を増やす)も控えめにしかでない。道外の人(道内の人はもちろん)に向けて、北海道での「幸せなおカネの使い方」を発信・指南することのできる中村さまや小西さまのような方は、北海道にとって本当に貴重な存在だと思う。

10月6日追記
今日一日で、65万円→53万円。威勢のいい落ちっぷりだな。アメリカはどこに行くんだろう。

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2005/09/20

のぶログ(苦笑)

「のぶログ」というブログを捜してみると、12の「のぶログ」が見つかった。ノブオさんやノブコさんが安直に付けたネーミングと思われ、なんとなく親近感が湧く。道に迷って当ブログに来てしまった方は、ここを出口にご利用下さい。

1. のぶログ 書きたいときに書きたいことを。そして更新はマメに!

2. のぶログ 日記などを書いてます(^^ゞ

3. のぶログ B級グルメからスイーツまでの率直な感想や、阪神タイガース観戦情報などを記録していきます。是非是非、コメントもお願いします。

4. のぶログ♪ わたくしの日々感じたこと等をかいていきます☆

5. のぶログ~THE WEBLOG WITH OSAKA JAPANESE~ 大阪人の、大阪人による、大阪人のためのBlogでっせ。「和泉の燃費バカ」が不純物なしの大阪弁で語っていきま。

6. のぶログ 黒ラブ サラをパートナーに過ごす飼育係の毎日です。

7. ☆のぶログ☆ 残りの学生生活あとわずかなんでこの経験を書き込んでいきたいと思います。 

8. のブログ チョップ チョップ パナマ運河ーっ!

9. Nobuo's Weblog "NoBlog"(のぶログ) この程、弊社HPの一つと致しまして、ウェッブ・ログを作成することになりました。!!

10. のぶログ ゲームや映画や楽しげなこと

11. のぶログ

12. のぶログ(ここ) 31歳DINKS、食事の記録、北海道暮らし、食材メモ、+α


<参考>こちら↓で指摘を受け、気になって調べた。
輪が、出来てゆく」 大地と大空の下で


追加
13. のぶログ のぶのウェブログ、すなわち「のぶログ」

14. のぶログ B級グルメ、スイーツ等の感想、憧れの北海道等旅行記、阪神タイガース観戦記などを記録してます。

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2005/08/16

生きとし生けるモノたち

アメリカで身も心もリフレッシュして、顔はズル剥けになって、帰ってきましたですよ。

shika01
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■リスの生態~倉本聡風■
(偵察)
risu01
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(共謀)
risu06
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(待伏)
risu02
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

(襲撃)
risu04
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(捕捉)
risu05
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(至福)
risu03
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■バイソンの渡河■
(バイソンの入水)
baison05
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(バイソンの遊泳) 
baison03
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(バイソンの上陸)
baison04
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

(全景)クリックすると拡大
baison07
 
■花に群れる■
(蛾)
hana01
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(蜂)
hana03
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(蟻)
hana02
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(鳥)
tori01
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■花&果実■
hana29
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
hana26
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
hana25
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
hana22
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
hana21
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
hana23
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
hana12
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

hana11
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

budo01
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■おまけ・下ネタ■
(其の一)
uma01
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

(其の二)
baison01
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

☆☆☆ おしまい。 ☆☆☆

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2005/07/17

ロハス、ローハス(2)

前回の記事に、追記の形で紹介した桜子さんの記事の続編を、興味深く読んだ。

その記事の中で桜子さんが強調されているのは、こういうことだ。

日本のローハスは、本家アメリカのLOHASとは違ってて、エコに偏っている。エコに偏らせようと企んでる連中がいる。

該当箇所を引用すると、

日本では今、アメリカ(本家)でのオリジナルなLOHASの意味が健康>環境なのに、健康<<環境にして、エコ寄りに引っ張ろうとする、【エコ派ロハス】の仕掛け人がたちがいるからです。つまり、アメリカ本家での意味を”環境”寄りにずらして、ブームの終わった“スローフード”やや飽きられてきた“オーガニック”という言葉の代わりに使い、新鮮さを出してブーム化しようとしてるんですね。

ここでは具体名は出してないけど、雑誌「ソトコト」周辺が、日本における「エコ派ロハス」の仕掛け人ということのようだ。私も「ソトコト」を読んで、「健康<<環境」な印象はあったので、桜子さんの指摘は理解できる。桜子さんの主張を私なりに消化して、噛み砕いてまとめてみた。

「本来のLOHASなヒトとは、「心もカラダも健康で美しくありたい」という自己愛がまずありきで、そのために意識的な行動をとっている人たちのことである。そうして健康や美を追求していった先に、「地球にやさしい商品っていいな」とか、「家族や友だちを大事にしたいな」とか、「教会に参加しよう」とか、「悪いことして儲けてる会社はヤだな」とかってことが、ほにょっと顔を出してきたりもする。「そうした方が気持ちいい」という理由で。でも、そこの部分は、基本的に枝葉のことである。
 ところが、日本で大手を振っている「エコ派ロハス」は、「心もカラダも健康で美しく(楽しく)」という、ヒトしての基本の部分をなおざりにしたまま、「エコ」だの「正義」だの「手仕事」だのと過剰な言葉で語りたがる、うさんくささが鼻につく。おおかた、昔からいるエコ派、ヒッピー、田舎好きな連中が、聞き慣れない新しい横文字を使って、オシャレで癒し系な雰囲気を装いながら、支持基盤の拡大(エコ・ビジネスの拡大)を目論んでるんだろうけど、まだネガ・ダサな臭いを消せてない。そんなのには、ついていけない。」

誤解を恐れずに書いたら、こんな感じ。私は、アメリカのローハス事情についてはまだよく飲み込めてない(っていうか、ローハスという言葉自体、2週間前に知ったばかり)から、なんとも言えないけど、日本の状況については、この説明でいろいろ腑に落ちた。

ただ、桜子さんはあくまで、「日本のフツーの女子ダイエッターにとって、ローハスってどうよ?」という目線で分析されているので、本当にそういう理解でいいのかなと思うところもある。例えば、アメリカの本家・本元のローハスについて。英語サイトでも、「ローハス消費者にとって、エコは核心だ」みたいな文章を見かけた。国田かおるさんという方が書いた、LOHAS世界大会(LOHAS Forum 9)レポートを読んでも、レポーターのバイアスもあるのかもしれないけれど、エコで社会派な話題がけっこう出ている印象。(と同時に、「セレブの道楽」的雰囲気も伝わってくる。)もうちょっと情報を仕入れてみないと、判断できないなと感じた。

個人的には、「日本のロハスが、本家のLOHASに忠実か否か?」は、わりとどっちでもよかったりする。国境を超えた言葉や概念が、本来のニュアンスとは違った形で広まることはよくあることだし、そもそもLOHASという言葉が「モノを売るために造られたマーケティング用語」だとわかったので、それでモノやサービスが売れるなら、少々意味がズレたところで、別にどうでもええかという気もしてくる。日本とアメリカでは、消費者の嗜好も、所得階層構造も違ってるだろうから、適当にアレンジしてやるとよろしいなぁ、という話。「BUSHIDO」がねじ曲げられたニュアンスで海外で広まったとかいうのとは、ちょっと次元が異なる。

もちろん、日本でニュアンスが変わった(を変えた)ことで、商売がやりやすくなってる人たちがいる一方で、商売がやりにくくなる人たちもいるだろうから、後者の人たちには愉快な状況ではないだろうなと思う。日本における、エコ・ビジネス業界とヘルス&ウェルネス・ビジネス業界の間の、コトバを巡る主導権争いは、それはそれで好奇をそそる話である。「仲良くしたらええやん」では済まされない感覚的問題が、いろいろあるんだろう。

私自身は、マーケティングの視点とは別の次元、つまり、マーケティングを抜きにしたとき、「LOHAS」ってコンセプトに何か残るものはあるのかってことに、興味がある。あるいは、言葉の正確な意味で「健康で持続可能なライフスタイル」というのは、どういうコトなのさってこと。「LOHASのSってなに?」とか、「healthyってどこからどこまでを言うのさ?」みたいな素朴な疑問。

そういう話は退屈だ、仕掛け人たちが流行らせるために語呂合わせで造った言葉を、つっこんで考えてみても仕方がないという向きもあると思う。でも、そこに進んでいかないと、私の暇つぶしにはならない。けっこう面白い言葉だと思うんだよね、ローハスって。

ちなみに、私自身はローハス的ではなさそう。だいたい夜2時にPC向かってる奴は、自分にも地球にも優しくない・・・。明日はジムに行こっと。

今日はここまで。

※前回以降、いくつか気になったコト。いろいろ。覚え書き。

◎LOHASな人々?LOHASな消費者?
ローハスというのは、心とカラダ、地球に優しい生き方を主体的に選択している、今一番カッコイイ人たちのライフスタイル。そして、ローハスなライフスタイルを実践しているイケてる人たちが、ロハスピープルである。

こういう説明を聞いたら、なるほどって思ってしまう。雑誌「ソトコト」は、「ロハスピープルのための快適生活マガジン」とアピールしている。

でも、"LOHAS People"という言葉は、英語にはない(たぶん)。出てくるのは、"LOHAS Consumer"という言葉だけ。LOHASはもともと、おカネを払ってモノやサービスを買ってくれる「消費者」の一カテゴリーを示す言葉である。それが日本では、おカネの受け渡しとは関係のない領域(政治とか)まで含む、「生き方全般」に係わるカテゴリーとしてフツーの人たちにどんどん広まってきている。ある意味、日本人てすごいね、って話でもある。

◎アメリカのLOHASな消費者たちは、「LOHAS」扱いされたくないらしい。
3年前に書かれたこちらの記事に、そんなことが書いてあって、「へー」と思った。「こだわり派」なLOHASな消費者相手のビジネスは、LOHASというグルーピングをしていることに気づかれないようにアプローチするのが、有効なんだそうだ。この話もどこまで信頼できるのかはわからない。ただ、「私もLOHASなライフスタイルを実践したい♪」みたいな、日本のノリとはかなりズレてそうで、ここにも日本とアメリカのギャップを感じる。アメリカでは、LOHASというのは依然としてマーケティング用語に過ぎなくて、桜子さんも指摘しているように、フツーのアメリカ人が「私はLOHASです。」みたいに言ったり、自覚したりするものではないのかもしれない。だから、日本人はダメとか変とか、そういう話では全くないので悪しからず。

◎消費者の分類の仕方
ついでに、上の記事には、日本語ではあまり見かけない話が載ってた。ローハスというのは、消費者のカテゴリーの一つなんだけど、全体がどんなふうにカテゴリー分けされているかというと、こんな感じ。

(1)The LOHAS Consumer(ローハスな消費者。6300万の成人。さらに2グループに分かれる。)
  ・LOHAS Leaders(確固とした信念を持って行動するコアなヒトたち。仕掛け屋。)
  ・LOHAS Followers(強い信念というほどではないが、堅実にローハスなヒトたち。消費者。)
(2)NOMADICS(移り気層。7900万の成人。ローハスぽいところもあるけど、それほどしっかりした選択基準を持ってないヒトたち。)
(3)CENTRISTS(中道・日和見層。5200万の成人。健康とか環境もいいけど、「やっぱり毎日お肉食べたいよな」みたいなヒトたち。)
(4)INDIFFERENTS(無関心層。1500万の成人。健康とか環境とか言ってられない、今日飯が食えるかどうかが大事なんじゃ、てヒトたち。)

◎"LOHAS"を検索すると、日本語サイトばかり出てくる。
LOHASというコトバの産みの親である、LOHAS Journal誌やNatural Marketing Institute社関係のページは、上位に出てくる。でも、それらを除くと、日本語サイトが非常に多い。(この記事も、もうすぐその列に連なる。)本当に、アメリカがLOHASの本家なのか!と叫びたくなる。私の検索の仕方が悪いのか。

この記事のまとめ
・本家アメリカのLOHASと日本で流行ってるローハスは、ノリが違うのかも??
・でも、本家と日本でノリが違うとまずいの?レオ様とヤッシー、どっちが真の意味でローハス的なの?どちらが言葉の本当の意味に忠実なの?まだよーわからんわ。

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2005/07/15

ロハス、ローハス(1)

今さらかもしれないけれど、最近知った言葉。LOHAS。

なんだろと思ってネットで検索してみたら、"Lifestyle of healty and sustainability"の頭文字をとった言葉と出てきた。「健康と持続可能性のためライフスタイル」といったところか。アメリカの社会学者が行った生活意識調査を通じて、生まれてきた言葉だという。

「へー面白そう。」と思って、もう少しいろいろ読んでいくと、たんに私が知らなかっただけで、感度の高い人たちの間では、随分前から使われている言葉だとわかった。2005年、つまり今年のキーワードであり、先月、日経新聞で発表されたヒット商品番付では、「西大関」にランクインしたらしい。(見たはずだけど、完全にスルーしていた)

LOHASな人々のNPO、「LOHAS CLUB」なんてのもあるようだ。それから、LOHASをテーマとした雑誌もいくつか出てる。「My lohas」、それから「ソトコト」。さっそく買ってみた。

私がなんでLOHASという言葉に反応したかというと、LOHASのS、「sustainability(サスティナビリティ)」なる概念は、私がこの7-8年の間、ずっと考えてきたテーマだからだ。これまでなかなか日本に定着しなかったこの言葉が、LOHASという形で急速に入ってきていることに、深い感慨を覚えた。

今日はここまで。  →リンク集は飛ばして、次へ進む


◎ロハスなリソースいろいろ、リンク。

LOHAS CLUB 日本でLOHASの普及・促進に取り組むNPO。LOHASという言葉のわかりやすい解説や、レオナルド・デカプリオの声が聞けるショートムービーへのリンクなどがあります。「LOHAS侍奮闘記」というブログもあります。

LOHAS Journal アメリカの雑誌。25兆円を超えるという巨大なロハス市場に関するニュースと情報を扱う、エコ・ビジネス誌。日本語のロハス解説の元ネタは、だいたいここかな?

MY LOHAS 日本で唯一(たぶん)、LOHASと銘打っている雑誌。タグラインは、「大人の女性のための心と体のリラクゼーションを提案する」だそうです。こう言われると、とても癒し系で個人的で非社会派な感じに聞こえます。売れてるんだろうか。

ソトコト タイトルこそLOHASではないけれど、タグラインは、「ロハスピープルのための快適生活マガジン」となっていて、ロハスを正面から取り上げた記事が満載。雑誌の紹介には、「日本におけるスローフード、スローライフの先駆けとなった雑誌。最近ではロハスをはじめ、NPOやエコツーリズムなど、楽しくオシャレにエコロジーを暮らしに実現する様々な情報、ヒントを毎月掲載。足下から無理なく、ヒトにも環境にも優しい暮らしを提案しています。」とあります。

LOHASな人々 今月からテレビ東京系(テレビ北海道)で始まった6分番組です。ナレーターは本上まなみ。彼女、てっきり年上だと思っていたら私より1つ年下だった、、、てのは、まあどうでもいいか。番組制作に係わっている方のブログもありました。

環境gooのロハスの定義

◎ロハスをテーマとするブログ、ロハスネタのブログ記事。その他関係がありそうなもの。

ロハスの窓口 ロハスについて書かれたブログ記事の中でも、一番詳しくわかりやすかった。ロハスネタを取り上げたブログのリンク集も充実。Mind Resort社のブログのようです。

Sense of Life LOHASなネットショップを運営しているSense of Life社のブログ。

スローライフ・ロハス(LOHAS)とは」 おとなの自己探求~セルフクエスト

LOHAS Blog ロハスなヨガ団体、NaYOGAのブログ。

多忙な人のスローライフ(ロハス)

ロハスチック・スタイル

ECO-LOHAS.net

世界初LOHAS(ロハス)な生き方、LOHAS(ロハス)なグルメ、自分エコプロジェクトをblog(ブログ)で提案!!☆ ~世界初の個人の健康と地球にやさしい『グルメ』ブログ」 ECOガイア

スローライフによって経済が加速する。」 新世紀・生還論

LOHASとは?」 なまけものの悟り方

筑紫哲也のスローライフ多事争論 このテーマだとやっぱり外せない人。いろんな意味で。

ニッポン東京スローフード協会 スロー繋がり、食べ物繋がりで。北海道出身の三国清三さんはこの協会のリーダー。ミクニサッポロ、一度食べに行きたいなぁ。。。ぶひ。

環境運動の新しい流れ 大学の先生が、環境運動という観点からロハスについて分析的な文章を書いている。リンク先はPDF注意報。


追記(7/15)

LOHASな最新トレンド予測」 桜子の美健楽ダイエットニュース 中村雅人さんのブログから、いつものようにブログ・ランキングに飛ぶと、見慣れないブログが2位につけて猛追している。開いてみると、ロハス関連の記事が。

みなさまが混乱せぬよう、桜子が美健楽ダイエット・アナリストとして、曇りひとつない透明なガラスのように、【クリスタル・クリアな分析】させていただきましょう。
とのこと。楽しみだ。


追記(7/16)

LOHAS World ロハスな企業や商品の紹介、ねっとわーくづくり。リンク集も充実。

昨今は沖縄ブームです。都会の10分の1のお金で、自然に身を置き、自分のペースでスローに生活できる・・・これは一部の方は”ただの負け犬で逃避行に過ぎない”という考えをお持ちかもしれませんが、自然体でよい選択だと考えるべきです。

沖縄ヲタクな私だけど、「~べきです。」という断定調がちょっと可笑しかった。言い切ったなぁ。(笑)

Cultural Creatives Home ロハスな生活を送っているとされる"cultural creatives(日本語では、文化創造者、生活創造者などの訳がある)"についての、詳しい解説がある。名付け親のポール・レイさんにメールも送れるみたいです。

Tne Natural Marketing Institute ヘルス・ウェルネス市場のマーケティング会社。LOHASな消費者の存在を「発見」したのは、どうもこの会社のようだ。調査リポートは有料で、一般人に手の届く値段ではないのが、ざんねん。


追記(7/19)

ちょっと立ち止まって考える時間」 エコビーイング 「ソトコト」誌編集長の大黒一三さんのインタビュー。「ロハス」や「スロー」といったコトバを流行らせた立場からのコメント。ソトコトがエコ寄りな理由が、ちょっとわかった。

ロハスで暮らす

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2005/07/14

食べごろのピーマン、ほか

p02すくすくと育つピーマン。そろそろ食べごろ。どうやって食べようか。
好物の細切り中華炒めにするか。グリーンサラダにするか。生でかぶりつくか。実に悩ましい。(いや、別にたいして悩んでないか。)  
  
 
 
 
kamo02kamo01
 
 
 
 
 
 
  
 
 
カモミールの花。夜になると花びらがこんなふうになるなんて、はじめて気が付いた。はやく茶にしてシバきたい。

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