7月22日(金)
昼、仕事の合間、Aと西11丁目の「オステリアゴー」でパスタランチ。
「フレッシュトマトのスパゲティ」。もちろん大盛り。コーヒー付きで750円。(並盛だと700円。)
いいな、こういうお店が職場のそばにあるのは。
夜は、Aが「ビストロカワサキ」で大宴会。私は、新カメラのテストを口実に、第2週目の花火大会に途中から参加。ひたすらシャッターを切り続けるも、三脚なしではどうしようもないという当たり前の事実と、撮影目的といえども、独りで花火大会はあまりにサムいという、やはりごく当たり前の事実に気づかされて終わる。
花火終了後、晩飯の落ち着き先を求めて、人混みに飲まれながら北へ西へと黙々と歩く。落ち着いたのは、南2西5の「北海地鶏庵」。
歌志内に行ったときに教えてもらって、一度入ってみたいと思っていたお店。炭坑が閉鎖され、町からどんどん人が去っていく中、歌志内でなにか仕事づくりができないかと、試行錯誤した挙げ句にやっと辿りついたのが、「北海地鶏」の養鶏なのだそう。歌志内で飼育、赤平で解体、札幌では直営店のここのほか、定山渓のどっかの旅館で食べることができ、東京にも卸しているとのこと。
すっきりした感じの店内の一角にあるカウンターに通される。ガラス越しに仕込みや串を焼く様子が見ることができるが、ガラス越しでは話はできない。
とりあえず、「串6本盛り合わせ」。手羽、ねぎま、つくね、砂肝、ししとう、椎茸と、順々に。ひとつひとつ食べごたえ、噛みごたえがあり、ありがたくいただく。
もう一皿、「鶏もも肉のたたき」。脂がほんのり黄色の地鶏カラーで、いかにも美味しそう。紅葉おろしをのせて食べる。
歌志内で飲み損ねた「歌志内ワイン」が置いてあったので、赤と白を一杯ずついただく。最近はパチンコ屋さんの経営になってるけど、若い人がやってるみたいだし、頑張ってほしいな。
後ろのテーブル席では、市職員らしき男性とグラフィックデザイナーらしき女性が、楽しそうな会話をしていて、耳をそばだてずとも話が聞こえてくる。人恋しさがいつも以上に肌身に浸みる金曜の夜。花火のせいということにしておこう。
今度は2人以上で行って、割安感のあるセットメニューを頼もう。ごちそうさま。
おまけ。 「オリゾンテ」前の信号のところで、私とすれ違った男性が、私を見て「あっ」と声を上げたような気がした。振り向くと、「昨日、オゾニコに食べにいらしてませんでしたか?」と男性。オゾニコのサービス担当のFさんで、オリゾンテが忙しかったので、手伝いに来ていたのだそう。仕事の邪魔をして、5分程度立ち話。少し心が和む。「男一人で軽く一杯やりにくる人もけっこういます。ぜんぜん平気です。」ということなので、また今度飲みに行ってみよう。(ただ、ちょっと終わり時間が早いんだよな。)
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